愛LOVEジャイアンツ

愛LOVEジャイアンツは野球の巨人軍を中心に野球の記事を
2チャンネル、5チャンネル、Twitterなどをまとめたサイ
トになります。

    2020年04月



    (出典 www.sponichi.co.jp)


    やっぱり投手だと思う。

    1 名無しさん@おーぷん :20/04/27(月)21:07:27

    これは奥川
    「球界の顔になりうるエース候補」がそろそろジャイアンツに欲しかった


    【巨人清宮 巨人根尾 巨人奥川←一番見たかったやつ】の続きを読む



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    コロナの影響が大きいですね。

    1 風吹けば名無し :2020/04/27(月) 17:06:58

    あともうちょっとの我慢や
    6月開幕でゴールデンウィーク明け発表かな?

    122試合ぐらいはできそうか


    【【12球団集合】プロ野球、開幕できそう??】の続きを読む



    (出典 tatsublo11.com)


    時代によって変化しますね。

    1 風吹けば名無し :2020/04/26(日) 21:52:14.55

    2000年代において、セ・リーグで最もしっくりくる順位予想としてしばしば語られていた
    1位巨人 2位中日 3位阪神 4位ヤクルト 5位広島 6位横浜
    の並び

    しかし実際にこの並びでの順位が実現したシーズンはどのくらいあるのか?


    【セ・リーグの順位「巨人・中日・阪神・ヤクルト・広島・横浜」の並びは本当にデフォなのか】の続きを読む



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    退場が多かったですね。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/04/27(月) 06:43:52


    (出典 media.image.infoseek.co.jp)


    (出典 image.middle-edge.jp)


    (出典 aomarine.cocolog-nifty.com)


    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    (出典 pds.exblog.jp)


    【Lega-scene あの名場面が、よみがえる。~乱闘編~】昭和、平成の名場面をスポニチ本紙所蔵の秘蔵写真からお届けする「Lega―scene(レガシーン)」。プロ野球乱闘編の最終回は、2007年7月17日に行われたロッテ―オリックス戦(千葉マリン)です。オリックスのタフィ・ローズ外野手(当時38)が内角球に腹を立て、ロッテ・里崎智也捕手(同31)への「反撃」が大乱闘に発展しました。

    乱闘といえば、この男の名前が挙がる。

    気が短いのか、熱すぎるのか。

    タフィ・ローズ。

    14回の退場はプロ野球史上最多だ。

    近鉄から巨人、オリックスと渡り歩き

    それぞれで複数回の退場処分を受けている。

    07年7月17日は11回目の退場劇だった。

    3回。

    胸元への投球に激高した。

    ロッテの捕手・里崎智也をにらみつける。

    「危ないやろッ!」。

    これに里崎が

    「全然、危なくないやろ」

    と返すと、怒り爆発。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200427-00000089-spnannex-base
    4/27(月) 6:10配信


    (出典 Youtube)

    ローズ突然の暴行! 被害者・里崎・・・意地の一発!


    (出典 Youtube)

    【乱闘寸前】オリックス・タフィローズがあわや乱闘!ギリギリの所で踏み留まる(笑)


    (出典 Youtube)

    オリックス タフィ・ローズ 応援歌


    【“乱闘王”タフィ・ローズ…追随許さぬ退場「14」 07年7月17日はロッテ・里崎が…】の続きを読む



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    他への転職が大変そうですね。

    1 少考さん ★ :2020/04/26(日) 16:22:19.85

    プロ野球引退&戦力外はジワジワ「年齢低下」傾向 指導者&スタッフへの”再就職”が増加「ユーチューバーになりたい」と希望した選手も…
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200425-00010047-chuspo-base

    4/25(土) 18:57配信

     日本野球機構(NPB)は22日、昨季限りで引退または戦力外となった
    日本選手127人を対象とした「進路調査結果」を公表した。
    NPBの担当者は注目すべき数値として
    「対象年齢の低下」と「NPB関係進路の増加」を挙げている。

     3月31日時点での調査結果によると、
    対象になった選手の年齢分布では「25~29歳」が34・9%(18年は27・9%)と増加。
    29歳以下で戦力外や引退となった選手が全体の61・1%に上った。
    平均年齢は2016年の29・6歳から毎年ジワジワと下がり、今回は28・2歳だった。

     進路の内訳では、指導者や球団スタッフなどの「NPB関係」が60・6%(77人)と
    最も多く、数値が残っている11年以降の調査では最大割合となった。
    また、独立リーグや野球評論家など「その他野球関係」が16・5%(21人)、
    一般企業や進学など「野球関係以外」が15・7%(20人)、進路不明を含む「未定」が7・1%(9人)となっている。

     「NPB関係」の中では、「球団職員・スタッフ」として“再就職”したケースが34人で最多。
    同一球団内での育成再契約を除く「育成選手契約」が19人で続く。
    「NPB関係」は15年(48・0%)から年々増加しているという。

    (略)

    一方、特別支援制度などを活用してセカンドキャリアで大学進学を選んだ3人。
    調査では「ユーチューバーになりたい」と希望したものの、
    収益につながっているとは考えにくいため「不明」扱いとなった例もあるという。

    全文はソースで


    【プロ野球引退&戦力外は年齢低下」傾向 指導者&スタッフへの”再就職”が増加「ユーチューバーになりたい」と希望した選手も】の続きを読む

    このページのトップヘ