【オープン戦:#巨人 ー #ヤクルト @東京ドーム】
#ビエイラ (最速159?をマークするも、1回2失点)
「調子は良かったし、自分が目指してきたことはできた。(メガネは)ナイターだとサインが見えない。言い訳じゃないけど、くもりました」
(出典 i.imgur.com)
2020年03月
【故障情報】巨人・畠と大竹は右肩周辺の肉離れ、立岡は右手骨折で離脱
巨人は29日、畠世周投手(25)、大竹寛投手(36)がともに右肩周辺の肉離れ、立岡宗一郎外野手(29)が右手有鈎(ゆうこう)骨を骨折したと発表した。
3選手はこの日、ジャイアンツ球場で行われたファームの練習に合流。全体アップには入らず、個別メニューで調整を行った。
畠は、18日に行われたロッテとの練習試合(那覇)で2番手で登板し、3回無失点6奪三振。1軍キャンプ打ち上げ後は登板機会をつくるため宮崎に移動し、ファームに合流。
26日の斗山ベアーズ戦に先発し、5回2安打1失点と好投を続けていたが、無念の離脱となった。全治は約1か月前後かかる見込みで、3月20日からの開幕ローテ入りは絶望的となった。
宮本投手チーフコーチは「先発の一人として考えてたし、残念。ルーキーでもないですし、結婚もしたわけですから。もう少し自覚を持ってやってもらいたい。
ちょっと厳しい表現にはなりましたが、それだけの期待はしてます」と話した。
大竹は22日の日本ハム戦(名護)で1回を無失点に抑えたが、翌23日から右肩の張りを訴えノースロー調整を行っていた。また、立岡は今後手術を受ける可能性もあり、慎重に患部の状態を見極めていく。
【活躍中】支配下登録 巨人 イスラエル・モタがいきなり本塁打…「僕は打席に戦いに行っている」 .350 2本 4打点
ヤクルト5―3巨人(オープン戦=29日)――支配下登録されたばかりの巨人・モタが、いきなり本塁打を放った。
四回の第2打席、フルカウントからなかなかタイミングの合わなかったチェンジアップを、右足が浮いたまま振り抜くと、高々と舞い上がった打球は左翼席へ。
「ストライクゾーンにきた球を、思い切って打つことを考えていた。僕は打席に戦いに行っている。戦いに勝つことができた」と声を弾ませた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-00050230-yom-base
2/29(土) 21:28配信
(出典 www.sponichi.co.jp)
(出典 public1.potaufeu.asahi.com)
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2020/pg2020022902.html
試合スコア
(出典 Youtube)
2月29日【巨人 vs ヤクルト 】(2 - 0)モタ 2号 ホームラン(4回2ラン 高橋)プロ野球 NPB 2020
(出典 Youtube)
2020 巨人 ジャイアンツ モタ 2/29 2号 ホームラン オープン戦 vsヤクルト
(出典 Youtube)
モタさん、涙の支配下契約会見!
【悲報】巨人・サンチェスさん、OP戦2試合で防御率15.75
また被弾の巨人サンチェスはOP戦2試合で防御率15・75…それでも東京Dデビューに「全体的に良かった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-00010063-chuspo-base
◇29日 オープン戦・巨人3-5ヤクルト(東京ドーム)
昨季韓国球界で17勝をマークした巨人の新外国人エンジェル・サンチェス投手(30)が2番手で6回から登板し、3イニングを4安打2失点だった。
6回は1死から山田哲、青木に連打を浴び、二、三塁のピンチを背負ったが、続く雄平をこの日最速となる154キロ直球で見逃し三振に仕留めるなど後続を断った。
だが、3イニング目の8回2死二塁から青木に152キロ直球を右中間に運ばれ、2点を失った。
【寂しい?】中日−広島のオープン戦 無観客も場内アナウンスなどは通常通り(画像あり)
2020.2.29 14:16
https://www.sanspo.com/baseball/news/20200229/dra20022914160001-n1.html
中日-広島のオープン戦が29日、午後2時からナゴヤドームで開始した。
新型コロナウイルス感染拡大を受け、球場の各入場門には無観客での開催、入場券の
払い戻しに関する案内などが張り出された。
試合前の練習中は打撃練習の打球音や捕球音、ウオーミングアップを行う選手の声が響き、
歓声は一切なし。
普段と異なる雰囲気が漂うなか、練習中には音楽が流れたほか、残り時間のアナウンス、
先発メンバーの発表や両チーム監督によるメンバー表の交換などは通常通り実施。
試合が始まると、一回の守備位置につく際や、打者が打席に入る際の選手紹介も行われた。
中日はロメロ、広島は大瀬良がそれぞれ先発している。
(出典 www.sanspo.com)
ナゴヤドーム