2019年12月
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【悲報】巨人岡本、オリックスにトレード志願をしていた!!
■岡本オリックスにトレード志願事件
昨季の大ブレークが華々しかった分、今季開幕から岡本和真内野手(23)の不振に対する風当たりは強かった。
たまに来ては場当たり的な助言を送るOB、現場にも来ずしたり顔で批評する評論家、連日群がっては「調子はどうか」と同じ質問を繰り返す報道陣-。
岡本は心底ウンザリしていたが、見返すような結果を出せないまま交流戦に突入した。
6月中旬のオリックス3連戦(東京ドーム)では、試合前に相手方ベンチの報道陣の少なさを見やりつつ、「オレも向こうにトレードしてくれんかな…」とポツリ。
もちろん冗談だが、一時はそこまで精神的に追い込まれていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-00000014-ykf-spo
【悲報】楽天・牧田和久投手が危機感!「野球人口は少なくなっていく」
楽天牧田和久投手(35)が22日、神宮球場で行われた「よしもとエンジョイベースボール ~ひたすら野球を楽しむイベント~」に参加。
吉本興業に所属するヤクルト斎藤隆投手コーチ、上田、阪神福留、ココリコ遠藤、トータルテンボス、とにかく明るい安村、おばたのお兄さんらとともに、約50人の野球少年、少女たちと触れ合った。
今回のイベントに参加対象は「何らかの理由により、今後、野球を続けるか悩んでいる」小学5、6年の子どもたち。「とにかく野球を楽しもう!」をコンセプトに野球教室、紅白戦など約3時間、和気あいあいとしたムードで行われた。
米大リーグのパドレスを自由契約となり、来季が3年ぶりの日本球界復帰となる牧田は「アメリカでもこのような社会貢献の経験もしました。自分たちがどんどんこういう場を設けていかないと野球人口は少なくなっていく。今日のような子どもたちがどんどん増えていってしまうので、いい場だなと思いました」とイベントの意義を受け止め、底辺拡大への重要性を口にした。
このイベントは今回が1回目。担当者は「スポーツに取り組む目的はプロ選手になることや高いレベルでプレーすることだけではなく、コミュニケーション力や忍耐力の向上など人間力を身に付ける、という考え方もある。選手としてではなく、球団職員やトレーナー、通訳、アナリストなどさまざまな形でスポーツを仕事にできる。そういった職業の方もゲストとして招きながら、スポーツを続けることが大切だということを子どもたちに気づいてもらえる場にしたい」と今後の発展をイメージしている。コンセプトに賛同し、活動を支える企業の協力の下、東京以外での地域を含めた定期的な展開や、野球を軸にサッカーやラグビーなどといった他競技での開催も考えられている。
12/22(日) 19:22配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191222-12220656-nksports-base
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(出典 amd.c.yimg.jp)
【残念】ポスティングシステムで移籍できなかった日本選手たち
ポスティングシステムで大リーグ移籍を目指していた広島菊池涼介内野手(29)が27日、広島市内の球団事務所で会見し、
チームに残留することを表明した。同日の契約交渉では新たに年俸3億プラス出来高払いの4年契約で更改した。
【ポスティングシステムで移籍できなかった日本選手】
02年オフの大塚晶文投手(近鉄)は中日にトレード移籍(03年オフにポスティングでパドレス移籍)。
05年オフの入来祐作投手(日本ハム)は自由契約でメッツ入り。
08年オフの三井浩二投手(西武)は残留。
11年オフの真田裕貴投手(横浜)は自由契約になり、古巣巨人へ復帰。以上4人には入札がなかった。
10年岩隈久志投手(楽天)11年中島裕之内野手(西武)には入札があったが、契約合意に至らず残留した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-12280079-nksports-base