八戸市沢里のバッティングセンター「ベースボールスタジアム」で28日、プロ野球ロッテの種市篤暉(三沢市出身、工大一高出)を招いたサイン会が開かれた。
プロで活躍する先輩にあこがれる小中学生たちに、種市は笑顔で握手やサイン、記念撮影に応じていた。
同スタジアムの野球教室に通っている小中学生を対象に実施。八戸市の他、田子、六戸、東北、野辺地各町などから約80人が集まった。
会場に種市が会場に現れると、子どもたちは大盛り上がり。
色紙や野球帽、ボールなどにサインをもらったり、握手をする様子をカメラで撮影してもらうなど、間近で見るプロ選手に大興奮だった。
サイン会の後、子どもたちからの質問に応じた種市。
「苦手な打者のタイプは」との問いに対しては「フルスイングしてくる選手。甘く入ると、ホームランにされてしまう」と苦笑いしながら答えていた。
初めて間近で見たという、七戸町立天間林中3年の二ツ森康生さん(15)は
「体格が良くて大きかった。緊張したけど、グラブでハイタッチしてもらえてうれしかった」と笑顔で話していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191229-00010002-dtohoku-base
デーリー東北
2019年12月
歴代阪神タイガースと歴代読売ジャイアンツ合体させたら史上最強のチームになった
1番 遊 坂本勇人
2番 中 赤星憲広
3番 一 王貞治
4番 三 長嶋茂雄
5番 指 バース
6番 左 クロマティ
7番 二 岡田彰布
8番 捕 阿部慎之助
9番 右 高橋由伸
【驚き】世界最高峰の二塁守備の名手、菊池涼介を獲得するメジャー球団が現れなかった5つの要因!
広島カープからポスティング・システムでメジャー移籍を目指していた菊池涼介が、メジャーへの移籍を諦めて、カープと新たに4年契約を結んだ。
「野球をやっている以上、トップレベルでやりたい」とメジャーへの思いを口にしていた菊池だが、
「フリーエージェント市場の動きが遅いこともあり、その状況が続くのであれば僕の思いをくんで快く出してくれたカープ球団に残ることを伝えた方がいいという決断に至りました」
と自らの夢を封印して、カープに残留する道を選んだ。
「まだ交渉の日にちはわずかに残っていますが」と菊池が言うように、
ポスティング期限はまだ締め切ってはいないが、菊池自らがケジメとして来年1月2日の交渉期限を待たずに残留を決断した。
メジャーのスカウトから「世界最高峰の二塁守備の名手」との評価を受けた菊池を獲得するメジャー球団が現れなかった要因といて以下の5つが挙げられる。
1.二塁手が多かった今オフのFA市場
今オフシーズンは、フリーエージェントとして市場に出回った二塁手が多かった。
2019年のWARが1.0以上を記録したポジション別のFA選手の数を見てみると、捕手6名、一塁手3名、10名、三塁手6名、遊撃手1名、左翼手3名、中堅手3名、右翼手6名、指名打者2名で、二塁手が圧倒的に多い。
WARとは代替可能選手に比べてどれだけ勝利数を上積みできたかの指標であり、WARが0の選手はマイナーリーグの選手でも代役が務まるレベルで、1.0以上は先発クラス、4.0以上がオールスター・レベル、6.0以上がMVPレベルの選手と評価される。
今オフの二塁手市場はオールスター・レベルの目玉選手はいないが、レギュラーを任せられる選手は豊富。
2.6で最もWARが高かったエリック・ソガードが12月20日にミルウォーキー・ブリュワーズと450万ドル(約4億9500万円)で1年契約。WAR1.3のジョナサン・スコープは12月21日にデトロイト・タイガースと610万ドル(約6億7100万円)で1年契約に合意した。
WARが1.0以上のFA二塁手で、契約を手にしたのはこの2選手だけで、ともに単年の契約しか与えられていない。まだまだ、メジャー・レベルの二塁手がFA市場に多く売れ残っている状態は菊池にとってマイナスに働いた。
ちなみに、菊池の2019年度日本プロ野球でのWARは3.8で、秋山翔吾の5.1よりは低いが、筒香嘉智の1.5よりは高かった。
12/29(日) 12:12
https://news.yahoo.co.jp/byline/kiyoshimio/20191229-00156784/
【検証】どうすれば巨人は東京で人気が出るのか?
【驚き】ヤクルト異例の親子2代指名も!横浜高・度会ジュニアをリストアップ!
ヤクルトが来秋ドラフト候補として横浜高・度会隆輝内野手(2年)をリストアップしていることが26日、わかった。
父は元ヤクルト内野手で現球団職員の博文氏(47)。
親子2代の指名が実現すれば異例となる。
右投げ左打ちの度会は、父譲りの高い打撃技術と勝負強さが持ち味。
全国屈指の名門で入学直後の1年春からベンチ入りし、同夏の南神奈川大会では6打席連続安打を記録。
甲子園にも同夏から2季連続で出場した。
球団関係者は「バットコントロールは高校生ではトップクラス」と評価。
「最上級生になって期待している」とさらなる成長を予測する。
小学校時代はスワローズジュニアにも所属。“ツバメのDNA”が流れるサラブレッドに注目していく。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00000009-dal-base
12/27(金) 6:00配信
http://npb.jp/bis/players/91293889.html
成績 度会 博文
(出典 i0.wp.com)
(出典 pbs.twimg.com)
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横浜高校 校歌