阪神 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
中日 0 5 0 0 1 0 0 0 x 6
バッテリー
中日:大野雄、ロドリゲス、R.マルティネス- 加藤、武山
阪神:青柳、島本、守屋、小野、能見- 梅野、原口
本塁打
阪神:
中日:
試合結果:nikkansports.com/yahoo野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2019/cl2019062903.html
https://baseball.yahoo.co.jp/live/npb/game/2019062903/score
明日の予告先発:
中日 - 阪神
柳 裕也 髙橋遥人
http://npb.jp/announcement/starter/
2019年06月
【活躍中】エンゼルス・大谷翔平 4打数3安打で打率3割に到達&月間30安打と絶好調!!
大谷 4の3で打率3割に到達&月間30安打と絶好調! チームは5連勝ならず - スポニチアネックス Sponichi Annex エンゼルスの大谷翔平投手(24)が28日(日本時間29日)、本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数3安打と自己最多を更新する月間30安打 ... (出典:スポニチアネックス Sponichi Annex) |
【ア・リーグ エンゼルス2―7アスレチックス ( 2019年6月28日 アナハイム )】 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が28日(日本時間29日)、本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数3安打で自己最多を更新する月間30安打で、連続試合安打を5に伸ばし、打率は.301となった。
初回1死一塁の場面で相手先発右腕・ファイアーズと対戦。カウント1-2からの4球目、真ん中に入ったフォーシームを打ち、左方向へ安打性の打球を放ったものの、左翼手がダイビングをして捕球。左直に終わった。
4回、先頭で回ってきた第2打席は、カウント0-2と追い込まれながらも低めのチェンジアップに対応し、右前打を放った。これで昨年9月に記録した月間27安打を抜く、自己最多となる同28安打をマークした。
第3打席は5点ビハインドの6回、1死走者なしから、快足を飛ばし、三塁への内野安打。その後二塁まで進み、5番・プホルスの左前適時打で生還した。
先頭で迎えた7回の第4打席、3番手右腕ペティートと対戦し、右翼への二塁打を放った大谷。2試合ぶり、今季3度目の3安打となった。これで今季の打率を3割に乗せ、月間30安打と好調を維持している。
チームは投手陣が計7失点と試合を作ることができず、打線も好機での決定打を逃し、敗戦。5連勝とはならなかった。
この日対戦した先発・ファイアーズは、5月7日(同8日)のレッズ戦でノーヒットノーランを達成したメジャー61勝右腕。大谷は6日(同7日)にも対戦しており3打数1安打、昨年の対戦成績は2打数2安打と好成績を残していた。
大谷は27日(同28日)の同カード3回の第2打席に10号2ランを放ち、史上5人目となるメジャーでの日本人選手の2年連続2桁アーチを達成。また、自己最多タイ月間7本塁打、同27安打を記録していた。
2019年06月29日 14:24野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/06/29/kiji/20190629s00001007170000c.html
(出典 www.sponichi.co.jp)
【驚き】巨人の今村新社長「ライバルはサッカーとかではなくYouTubeとかスマゲー」
力は憧れから生まれる。巨人の球団代表取締役社長兼編成本部長に就任した今村司社長(59)に迫る。東京大学文学部卒業後に日本テレビに入社。プロ野球中継などスポーツ畑でキャリアを積み、その後、編成局では敏腕プロデューサーとしてヒット番組を連発した。テレビ局出身者が老舗球団のかじ取りを任せられるのは初めて。民意を重んじる新社長の「紳士たれ」とは。【取材=前田祐輔、為田聡史】
【別カット】巨人球団社長室でインタビューに答える今村司社長
◇ ◇ ◇
シナリオは民意によって創り出される。
日本テレビを退社し、読売新聞社の出身以外で初めてとなる球団社長に就任した。「『巨人軍の社長になりたい』と言っても、なれない。自分で手を挙げたわけでもない。これだけのコンテンツに携われる人はなかなかいない。一番前でかじを取れる。一番上ではない。それはすごく幸せだなと思う。もちろんリスクも背負う」。異例の人事に奮い立った。
国内最大のスポーツ文化と自認する伝統球団の長として、発展を促し、継承へ導く。プロ野球選手の才能を認め、文化に昇華させたい。「エンターテインメントというのは、目立たないといけない。憧れられないとダメだと思う。芸能人とか野球選手は、普通とは桁外れの才能があって、その中で努力してきた人たち」。才能が文化を育てる。だから「文化というのは自分たちで終わるのではなく、自分たちを目指す若者がいるから、文化は続く。そういう役割もある」。
社長室が仕事場ではない。見て、聞いて、話し、心を動かされ、動かす。「交流戦の札幌ドームでジャイアンツの応援団と会う機会があった。球場で話してくれて胸が熱くなった。泣きそうになっちゃったよ。つい宴会まで一緒に行っちゃった」。就任1カ月も満たない中でも、行動力が第1歩を生む。「こういう人たちに支えられてて、この人たちのためにも「さすがジャイアンツいいよね」ともっと言われたい」。
娯楽が多岐にわたる近年は「野球離れ」が深刻化している。「野球って、すごく大きな文化だったから、サービス精神が他の業種より、少し劣っていると思う。これからのライバルは、サッカーとか卓球という業界ではなく、YouTubeとかスマホゲームになる」。衰退のスパイラルを防ぐべく、警鐘を鳴らす。
「業界自体がシュリンク(縮小)している。これが一番怖い。シュリンクした業界にはいい才能は来ない。人間の資質が劣る業界はどんどん寂れていく。とにかくみんなで変えていきたい。NPB、メディアを含めて、同じ船に乗っている仲間。みんなで考えないと」
先人が残した訓示を再度、解釈する必要性がある。巨人軍は常に紳士たれ-。「絶えず憧れる存在であってほしい。あの人みたいになりたい。あの人のそばに寄りたい。話したい、触りたいとか」。“紳士”の定義は時代とともに変化する。「喜んでもらいながら勝つということが大事。勝つことはいいこと。でも、本当は喜ばすことが前。喜んでもらわないと、勝っても喜んでもらえない。民意とは、そういうことだと思う」。
令和に即した解釈のようで、原点回帰のようでもある。プロ野球の未来、巨人の未来へと続くシナリオを紡いでいく。(完)
◆今村司(いまむら・つかさ)1960年(昭35)5月10日、神奈川・横須賀生まれ。東大文学部を卒業後、85年に日本テレビに入社。ボクシングのマイク・タイソン戦や巨人戦などを担当。15年1月に侍ジャパン事業を担う「NPBエンタープライズ」社長に就任。17年5月に日本テレビへ帰任し、19年6月から現職。同11日の就任会見では「SEIKO」をテーマに掲げ「サプライズ」「エンターテインメント」など、5項目の充実を約束した。
日刊スポーツ6/27(木) 18:47配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190627-06270991-nksports-base
写真
(出典 amd.c.yimg.jp)
1 Egg ★ 2019/06/27(木) 21:52:12.08
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561639932/
【出戻り】栗山監督、移籍吉川に「吉川に何が何でもいい野球人生を歩ませたい。お帰りなさいとかはないから」
指揮官は巨人に移籍した後も特別な思いを持って見守っていた。
「僕が監督になった時、吉川が頑張ってくれて優勝させてもらった。何がなんでもいい野球人生を歩ませるんだっていうのはこっちの覚悟としてはチームを離れてもあった。
吉川に関しては意外と厳しく『お帰りなさいとかはないからな。本当に覚悟して勝負しなさい』ということを伝えたつもり」と厳しい言葉で激励した。
【どうなる】日本ハム・吉田輝星、初先発初勝利も「ハンカチ斎藤」化の危険性アリ!?
日本ハムのドラフト1位ルーキー・吉田輝星(18)がプロ初先発し、5回を投げて初勝利を果たした。
吉田は、とかく“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹(31)と比較される。
ともに夏の甲子園を沸かせた投手で、斎藤は歴代1位の948球を投げ、吉田はそれに次ぐ881球を投げた。斎藤はハンカチで汗を拭う姿が、吉田は“侍ポーズ”が人気を博した。
2010年ドラフト1位で日本ハムに入団した斎藤の背番号はエースナンバーの“18”だった。現在は“1”に変更され、吉田が“18”を背負っている。
自らを“持ってる”と評した斎藤と同様、吉田もビッグマウスで知られ、たとえば新人歓迎式典で目標を問われた際に、新人王などをすっ飛ばし“沢村賞です”と大見得を切った。
「日本ハムは、スターの育て方が独特なんですよね」
と、大手紙デスクが語る。
「2軍から特別扱いし、他球団なら“まだ1軍にほど遠い”という段階でもどんどん1軍に上げるんです」
斎藤のプロ初登板は1年目の4月17日。吉田と同じく5回を投げて白星デビューを飾っている。
「大卒の斎藤と違い、高卒の吉田は、さすがに4月デビューとはいきませんでしたが、本来なら2軍で経験すべき“5回完投”“100球”“勝利投手”というステップを踏むことなく、1軍で先発デビューしたわけです」
しかも、対戦相手は昨季セ・リーグ王者の広島だった。それも、
「新人をあえて強敵にぶつけるというのが“日ハム流”。成功したら自信がつきますし、失敗しても“仕方ない”となって傷は浅くて済みますから。斎藤のデビュー戦の相手も、前年度日本一のロッテでした」
2人ともデビューは本拠地の札幌ドーム。客寄せパンダとしての役割も共通していたようである。
「もっとも、その後の斎藤は鳴かず飛ばずですけど」
吉田がそこまで似なければいいのだが。
「週刊新潮」2019年6月27日号 掲載
6/29(土) 5:56配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190629-00568558-shincho-base
(出典 www.dailyshincho.com)