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    2019年01月


    「目指すはたくさん点を取る野球」阪神・矢野燿大監督インタビュー - 産経ニュース
    プロ野球阪神は2019年、昨季17年ぶりとなった最下位からのチーム再建をOBの矢野燿大(あきひろ)監督に託す。新指揮官がテーマに掲げるのは、走攻守のプレー面は ...
    (出典:産経ニュース)



    (出典 www.sankei.com)


    点を取る試合は面白いと思う。

    1 砂漠のマスカレード ★

    プロ野球阪神は2019年、昨季17年ぶりとなった最下位からのチーム再建をOBの矢野燿大(あきひろ)監督に託す。

    新指揮官がテーマに掲げるのは、走攻守のプレー面はもちろん、ファンサービスにも全力を尽くす「超積極的野球」だ。
    選手との対話を重視し、可能性を引き出す指導哲学を貫く熱血監督に、今季の意気込みを語ってもらった。(吉原知也)

    --自身の指導論は

    「2軍監督として選手たちに『超積極的』『あきらめない』『誰かを喜ばせる』という話を伝えた。選手の成長に重きを置いてやったら、勝利の結果もついてきた。
    なにかを頭ごなしに決め付けてやらせるのではなく、選手の可能性を広げるためのアプローチだ。1軍監督になっても変わらない」

    --チーム全体に潜在能力を感じている

    「チームとして後退しているとは思っていない。まだ若く、伸びしろのある選手たちが力をつけたときに、いいチームになっていける。その可能性が、今の阪神にはある。大いに楽しみだ」

    --選手たちに「グラウンドで喜怒哀楽を出していい」と訓示した

    「選手が喜怒哀楽を出してプレーした方が、見ている方はおもろい。だから感情を出していいと思っている。そうした中で、気持ちのスイッチを入れ替えることが大事。
    例えば、打者としてチャンスで打てなくて怒って悔しがっても、ポンと気持ちを入れ替えて、『よし守るぞ』と守備に入っていけるかどうか。
    投手なら相手に打たれて『悔しい、悲しい』と思っても次のバッターに対して『俺は向かっていく』と変われるかどうか。それがプロ精神だと思う」

    --自身の経験に基づく

    「現役時代のある試合で、七回の守備を抑えたときに捕手ながら自然とガッツポーズが出た。
    登板したジェフ(・ウィリアムス投手)から『矢野が喜んでくれるのはうれしかったし、燃えるよ』と言われた。
    投手にそう思ってもらえるなら、感情を我慢することはないと考えるようになった」

    --ファンから求められるものは何と考えるか

    「生え抜きをしっかり軸に据えて、エースも4番も自前で育てられること。そこが阪神ファンが一番求めるところだと思っている」

    --03年の優勝チームを理想に掲げる

    「理想は打ってたくさん点を取る野球。阪神ファンはそれが好きなんだろうなと思う。
    03年は日替わりヒーローが出て、選手みんなの相乗効果で上がっていくことができた。目指すべき姿だ」

    --19年をどんな年にしたいか

    「自分の動機付けとして、現役時代から日本一になってパレードをやりたいとずっと思っている。ファンあってのプロ野球。
    ファンを喜ばせて、俺らも思いっきり喜びたい。お互いにとって喜び合えるようなシーズンにしたい」

         ◇

    ■やの・あきひろ 1968年12月6日、大阪市生まれ。
    市立桜宮高から東北福祉大を経て、1991年にドラフト2位で中日に入団。
    98年に移籍した阪神では正捕手として2003年、05年のリーグ優勝に貢献し、10年に現役引退。
    16、17年は阪神の1軍作戦兼バッテリーコーチを務め、昨季は2軍を率いてファーム日本一に導いた。今季、1軍監督に就任した。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15822461/
    2019年1月2日 20時57分 産経新聞


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    (出典 upload.wikimedia.org)


    長野がもう少し活躍してくれれば良いなと思う事も有るね。

    1 風吹けば名無し

    毎年規定打席到達
    毎年.280~.300をキープ
    毎年2桁本塁打達成

    もうプロ9年いるのにこれはすごいやろ


    【【どうなの】巨人・長野久義さんって過小評価されすぎじゃね??】の続きを読む



    (出典 upload.wikimedia.org)


    最近ダルビッシュは本業がイマイチだからなぁ。

    【【何と】ダルビッシュ有さん、不穏なツイートをリツイート!!】の続きを読む



    (出典 www.nikkansports.com)


    凄い金額で、流石にメジャーですね。活躍する様に頑張って欲しいですね。

    1 砂漠のマスカレード ★

    最大120億円の超大型契約。マリナーズ入りが決まった菊池雄星投手(27)の年俸総額などが公表され、
    4年目までは総額5600万ドル(約61億6000万円)が保証される。

    3年目終了時に、球団側が延長契約の意思があれば2022年の年俸1300万ドルではなく、
    22年から25年まで4年総額6600万ドルの契約を結ぶことが出来、総額は1億900万ドル(約120億円)になる。

    ただし、球団側が延長契約を行使しなければ、菊池側に2022年の契約に関して選択権を持つ“超異例契約”となる。

    また、今回からポスティングシステムの譲渡金計算が変更されて、契約総額からの一定の割合から算出された歩合制となったため、
    現時点では保証されている5600万ドルに対しての金額で西武には1027万5000ドル(約11億3000万円)が支払われる。
    もし、新たな延長契約になった場合は、合計で1822万5000ドルに跳ね上がる。 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190102-00000002-sph-base
    1/2(水) 6:37配信


    【【決定】菊池雄星(西武)、マリナーズと最大7年120億円の超大型契約!!www】の続きを読む


    【中村紀洋の目】野球をうまくなりたい子供たちへ―「上達するために最も大事なことは…」 - Full-Count
    新年を迎えました。1年間はあっという間ですね。昨年は「N's method」で活動する機会が増えました。子供たちに野球を教えることで僕もたくさんのことを学ばせていただき ...
    (出典:Full-Count)



    (出典 www.mag2.com)


    これは辞めるきっかけになるね。指導する側の問題が大きいと思う。

    1 Egg ★

    新年を迎えました。1年間はあっという間ですね。昨年は「N’s method」で活動する機会が増えました。子供たちに野球を教えることで僕もたくさんのことを学ばせていただきました。浜松開誠館で非常勤コーチもやらせてもらっていますが、子供の性格は十人十色で考え方も違います。ただ野球がうまくなるのではなく高校野球を通じて人間教育も非常に重要です。指導は非常に奥深いと改めて感じさせられました。

    【動画】阪神・大山と梅野も参考に!? “フルスイング”が代名詞の中村ノリが打撃の極意を語る!

     子供たちを教えていて感じるのが、野球が上達するために最も大事なのが「意識」だと思います。例えば素振りを例にとっても、ただ100回漠然と振るより、30回全身を使って振る方が身になります。キャッチボールもそうです。ボールをどうやって握って投げているか、どの位置に投げれば相手は捕りやすいか。基本的なことかもしれませんが、実はこの基本をおろそかにしているケースが非常に多く見受けられます。

     監督やコーチの責任も重大です。頭ごなしに怒鳴り散らす指導法では、子供も「野球がうまくなりたい意識」より「指導者に怒られないようにする」ことに意識が向きます。せっかく好きで野球を始めたのに、指導者に何度も怒鳴られて「野球が嫌いになった」と辞めることになった話を聞くと心が痛みます。

     野球がうまくなる時期は人それぞれです。大阪で生まれ育った僕も中学時代は打撃がからっきしで全然打てませんでした。自信がないから甲子園常連のPL学園、近大付属、上宮、北陽ではなく、公立の渋谷高校に進学しました。練習する施設や環境は野球強豪校に見劣りしましたが、「どうやったら野球がうまくなるか」という気持ちは持ち続けていました。

    「N’s method」で教えている子たちが「初めて本塁打を打てました」と満面の笑みで報告してくれると、本当にうれしい気持ちになります。今年も子供たちの潜在能力を引き出す指導を心がけていきたいと思います。

    1/1(火) 18:10配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00274611-fullcount-base


    【【適切な指導を】中村紀洋・指導者に何度も怒鳴られて「野球が嫌いになった」と辞めることになった・・・!】の続きを読む

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