愛LOVEジャイアンツ

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トになります。

    2018年12月



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    何が悪かったかを反省し、実行出来れば良い監督になると思う。

    1 ひかり ★

     巨人・高橋由伸前監督が30日、フジテレビ系「たまっち!」に出演。将来的な監督復帰の可能性について言及し、「このままじゃなとは思いますね、さすがに」と
    挑戦したい意向を示した。

     巨人監督として3シーズン指揮をふるったが一度も優勝できず、今季限りで辞任。アンタッチャブルの山崎弘也に「オファーがあったら、もう一回(監督を)
    やってみたいなという気持ちは?」と問われ、「そうですね」とうなずいた。

     巨人ファンの中居正広からは監督業の重圧に関する質問も。試合で負けた時の寝つきについて問われ
    「(勝った時と)全然、違います」と即答した。采配が頭のなかで巡ることを明かし、「13連敗の時なんて外なんて出られない。昨日と同じだな、これ…って」と苦笑した。

     山崎が「トークで13回連続滑ったら…辞めるでしょうね。引退でしょう」と言えば、中居には「おれ、13回連続メロディー外したことありますよ」とフォローされ、
    笑顔を浮かべていた。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000073-dal-base


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    プロボディー完成!日本ハムD1・吉田輝星、金足農で’18ラスト練習 - SANSPO.COM
    日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(17)=金足農高=が28日、秋田市内の同校で今年最後の練習を行った。ブルペンで約30球の投球も行い、来年1月9日に始まる…
    (出典:SANSPO.COM)



    (出典 www.sanspo.com)


    吉田もプロの自覚が出て来ているみたいですね。

    1 鉄チーズ烏 ★

     日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(17)=金足農高=が28日、秋田市内の同校で今年最後の練習を行った。ブルペンで約30球の投球も行い、来年1月9日に始まる新人合同自主トレに向けて万全をアピール。年明けには自称「元旦マラソン」を行うことも宣言した。長靴での雪上トレーニングを経て、秋田が生んだスターがプロの世界へ旅立つ。

     吐く息が白くなる、金足農高の室内練習場。ボールがミットを力強くたたく音が響いた。吉田輝がブルペンで2018年の“投げ納め”。実戦さながらにサインや間合いなども確認して約30球、そのうち20球は捕手を座らせて投げ込んだ。

     「この時期に球を触ることは、今までなかった。感覚的にはいいボールを投げられている。やることは全部やったので、いいお正月になりそうです」

     同校で行っている自主トレでは週に1、2度ブルペン入りしている。この日は寒波の影響で気温が氷点下まで下がり、一面が雪景色。投球練習前には長靴を履き、同校独自の雪上でのランニングメニューもこなした。

     激動の1年が終わろうとしている。今夏の甲子園では、決勝までの6試合で881球を投げ抜き、チームの準優勝に大きく貢献。“金足農フィーバー”と呼ばれる社会現象を巻き起こし、全国区のスターとなった。「何もかもが変わった1年。やってきたことが報われた」と振り返った。

     年明け1月9日には千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で新人合同自主トレがスタート。吉田輝はこれに備え、プロ仕様の体に仕上げている。一時期はウエートトレーニングなどで「(周囲に)太ったと言われた」と体重が86キロまで増加したが、現在は夏の甲子園時と同じ81キロ。右肩の状態も「長い時間休めたので疲れも取れた。100%に近いくらい回復できている」と準備万端だ。

     元日に始動する。自宅近くの神社に初詣に行った後、金足農高の先輩と2人で自作のイベント、自称「元旦マラソン」を開催する。「走ったことないくらいの長い距離を走りたい。普段は走ったことがない場所を探検的に」と2、3時間かけて20キロ程度を長靴で走る計画だ。「一応、高校生最後。雪を味わってから行きたい」。最速152キロの直球を生む粘り強い下半身を作り上げた雪上トレで、故郷に別れを告げる。 (中田愛沙美)

    ★球数制限に持論

     新潟県高野連が、来年の春季大会で投球数を1試合につき100球までにする球数制限を導入することを決定。今夏の甲子園で881球を投げた吉田輝は、この制限について問われると「(自身は)あれでけがしているようでは、上の世界では通用しない」ときっぱり。「強い高校は無理する必要はないと思う」と話しつつ、ほぼ1人で投げ切って全国準優勝した自負をのぞかせた。

    ★吉田輝星の2018年

     ◆春季大会 秋田大会で優勝。東北大会では準々決勝の東北高戦で3失点完投も敗退。

     ◆夏の地方大会 3完封を含む全5試合で完投勝利。チームを11年ぶりの優勝に導いた。

     ◆夏の甲子園 準決勝まで5戦連続完投勝利で、秋田県勢では103年ぶりの決勝進出。決勝は大阪桐蔭高に敗れて準優勝も“金足農フィーバー”を巻き起こした。

     ◆U18アジア選手権 1次リーグ韓国戦で先発、2次リーグ台湾戦で救援もいずれも黒星。

     ◆福井国体 準々決勝の常葉大菊川高戦で自己最速152キロを記録する快投で勝利。“高校最後の試合”を飾った。

     ◆ドラフト 進学かプロ入りで悩み抜いた末にプロ志望を表明。外れ1位で日本ハムから単独指名された。


    2018.12.29 05:05
    https://www.sanspo.com/baseball/news/20181229/fig18122905050001-n1.html

    (出典 www.sanspo.com)


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    清宮超えあるぞ!東海大相模1年西川もう通算30発 - 日刊スポーツ
    こちらは再来年だ! 早くも2020ドラフトの主役への予感が漂う。東海大相模(神奈川)の西川僚祐外野手(1年)は、すでに高校通算30発のスラッガーだ。「夏は思う…
    (出典:日刊スポーツ)



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    記録よりも何処まで伸びるかが楽しみかも知れない。

    1 砂漠のマスカレード ★

    こちらは再来年だ! 早くも2020ドラフトの主役への予感が漂う。東海大相模(神奈川)の西川僚祐外野手(1年)は、すでに高校通算30発のスラッガーだ。
    「夏は思うように体が動かなかった。最近やっと打率が上がってきました」と苦笑いしながら、その数字は驚異的だ。

    記録更新も夢ではない。高校史上最多とされる111本塁打の早実・清宮(現日本ハム)は高1の年末時点で22本。西川はすでに8本上回るペースだ。
    西川は「相模で歴代1位の大田泰示さんの通算65本は、確実に超えたい」と掲げるも、そこは高2時点でのクリアも見込めそう。
    右へ流してのサク越えもできる大砲だが、111発については「そこは大変です」と笑って流した。

    門馬敬治監督(49)は「とにかく明るい」と褒め「今後スランプもくるでしょう。難しいことへの努力をどれくらいできるか」と、逸材の高校2年目に期待する。
    30日までの冬季練習では未知の三塁守備にも挑み、泥にまみれている。

    長嶋茂雄氏のお膝元・佐倉で中学時代に名を上げ、巨人原監督、日本ハム大田と続く“サガミの4番サード”の系譜にも加わろうとし、その流れも自覚している。
    「ただ、自分はまだ甲子園に出られていない。自分が打って勝てるように」と西川。
    「打球もまだまだ飛ばせると思う」と進化を期待させた。

    ◆西川僚祐(にしかわ・りょうすけ)2002年(平14)4月19日、千葉・船橋市生まれ。
    古和釜小1年時に「薬円台リトルスター」で野球を始め、古和釜中では「佐倉シニア」に所属。
    2度の全国優勝を果たし、東京ドームの右翼席にも本塁打を放った。186センチ、94キロ。右投げ右打ち。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00432848-nksports-base
    12/31(月) 8:03配信


    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    DeNA 西武・秋山FA獲得調査へ、「素晴らしい」横須賀出身の地元スター(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    DeNAが、順調なら19年中に海外フリーエージェント(FA)権を取得する西武・
    (出典:Yahoo!ニュース)



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    獲得調査しても空振りに終わりそうですね。メジャー指向だからね。

    1 砂漠のマスカレード ★

    DeNAが、順調なら19年中に海外フリーエージェント(FA)権を取得する西武・秋山翔吾外野手(30)の獲得調査を進めることが30日、分かった。

    秋山はすでに国内FA権を保有しており、来季で3年契約が終了。来オフはメジャー移籍の可能性があるが、球団関係者は「間違いなく素晴らしい選手。
    FA権を行使するのか、国内球団に移籍する可能性があるのかを含めて調査していくことになる」と話した。

    秋山が生まれ育った神奈川県横須賀市は、DeNAの2軍が拠点を置いている。
    「横須賀出身の選手というのもある」と関係者。地元から誕生したスターという部分でも大きな魅力を感じている。

    今季、外野で唯一ポジションが固定されていた筒香が、早ければ来オフにもポスティングシステムを利用してのメジャー移籍を視野に入れる。
    秋山は15年にはプロ野球記録となるシーズン216安打を放ち、今季も打率・323、24本塁打で西武のリーグ優勝に貢献した。
    補強ポイントにも合致することから、FA権を行使した場合に備えて水面下で調査を進めていく。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00000023-spnannex-base
    12/31(月) 6:00配信


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    竜19年ドラフトも高校生 星稜・奥川&東邦・石川 - 中日スポーツ
    来年も地元の逸材を徹底マークだ。中日は来秋のドラフトの目玉でもある石川・星稜高の奥川恭伸投手(17)と愛知・東邦高の石川昂弥内野手(17)を1位候補としてリスト ...
    (出典:中日スポーツ)



    (出典 www.chunichi.co.jp)


    決めるのが早いですね。2位は決めても他が取る可能性有るね。

    1 風吹けば名無し

    来年も地元の逸材を徹底マークだ。中日は来秋のドラフトの目玉でもある石川・星稜高の奥川恭伸投手(17)と愛知・東邦高の石川昂弥内野手(17)を1位候補としてリストアップ。
    来年から星稜高OBの音重鎮スカウト(55)を中国・四国担当から北陸担当へ配置転換するなど、万全の体制で今年のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=に続くお膝元のスター候補生獲得を目指していく。


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