愛LOVEジャイアンツ

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    2018年11月


    巨人・田原はサインせず保留、球団では7年ぶり 巨人・田原はサインせず保留、球団では7年ぶり
    巨人・田原誠次投手(29)が27日、東京・大手町の球団事務所で交渉したが、サインをせずに保留した。 プロ7年目の今季は、29試合に登板し、2勝0敗、防御率2・56。今季の年俸は3600万円(金額は推…
    (出典:野球(サンケイスポーツ))



    (出典 www.sanspo.com)


    どの程度の金額だったのか、分からない。殆どの選手が更改するんだね。

    1 Egg ★

     巨人・田原誠次投手(29)が27日、東京・大手町の球団事務所で交渉したが、サインをせずに保留した。

     プロ7年目の今季は、29試合に登板し、2勝0敗、防御率2・56。今季の年俸は3600万円(金額は推定)で、巨人では2011年の矢野謙次、加藤健以来、7年ぶりの保留者となった。

    11/27(火) 16:07配信 サンスポ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000556-sanspo-base


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    新人王はセがDeNA・東、パは楽天・田中に決定 新人王はセがDeNA・東、パは楽天・田中に決定
    …◆NPB AWARDS 2018 supported by リポビタンD(27日・グランドプリンスホテル新高輪) 新人王はセ・リーグがDeNA・東克樹投手(22)、パ・リーグは楽天・田中和基外野手(2…
    (出典:野球(スポーツ報知))



    (出典 portal.st-img.jp)


    おめでとうございます。投手の受賞頑張って多い様な気がします。

    1 鉄チーズ烏 ★

    ◆NPB AWARDS 2018 supported by リポビタンD(27日・グランドプリンスホテル新高輪)

     新人王はセ・リーグがDeNA・東克樹投手(22)、パ・リーグは楽天・田中和基外野手(24)が受賞した。

     東は昨年のドラフト1位で立命大からDeNAに入団。開幕ローテ入りを射止め、4月12日の巨人戦(東京D)で初勝利を挙げた。6月までに6勝で監督推薦で球宴にも出場。特に巨人戦は5戦5勝(最終的には6戦5勝)をマークするなど、絶対的な強さを誇る「巨人キラー」ぶりも発揮した。チーム唯一の2ケタ勝利となる11勝(5敗)で防御率は2・45。左肘の炎症で辞退はしたが、日米野球の侍ジャパンにも選出された。

     田中は16年のドラフト3位で立大から楽天に入団。1年目の昨季は新人王の資格(60打席)を失うギリギリの59打席だったため、今季に資格を残していた。5月下旬から中堅の定位置をつかむと、一気にブレイク。「1番・中堅」に定着して105試合で18本塁打、45打点、21盗塁、2割6分5厘の成績を残した。日米野球の侍ジャパン入りも果たし、楽天の野手では史上初めての新人王となった。

     DeNA・東「今年しか取れない賞なので取れて率直にうれしいです。原動力は筒香さんの『お前は考えながら野球をやっている』という一言。その一言がシーズン中ずっと心の中にあったので考えながら野球を出来たと思う」

     楽天・田中「正直自分が取れるとは思っていなかったので素直にうれしいです。取れた要因はシーズン中盤までのいい結果だと思う。あしたも試合に出たい、あしたも試合に出たいという気持ちが今シーズン頑張れたかなと思います」

     ◆東 克樹(あずま・かつき)1995年11月29日、三重・四日市市生まれ。22歳。三重北小1年から「三重クラブ野球少年団」で野球を始め、大池中時代は「四日市トップエースボーイズ」に所属。愛工大名電高では1年夏からベンチ入りし、甲子園に春夏通算3度出場。立命大では2度の無安打無得点を記録。関西学生リーグ通算19勝。170センチ、76キロ。左投左打。年俸1500万円。背番号11。

     ◆田中 和基(たなか・かずき) 1994年8月8日、福岡市生まれ。24歳。高取小1年から軟式で野球を始め、高取中まで投手。西南学院高では捕手で高校通算18本塁打。立大に進学し、1年夏に外野手転向。2年秋からベンチ入りし、東京六大学通算9本塁打、16盗塁をマークした。17年は51試合で1本塁打2打点、打率1割1分1厘。181センチ、75キロ。右投両打。年俸1300万円。背番号25。


    11/27(火) 18:16配信 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000104-sph-base


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    MVP発表 セは広島・丸が2年連続、パは西武・山川が初受賞 MVP発表 セは広島・丸が2年連続、パは西武・山川が初受賞
    …◆NPB AWARDS 2018 supported by リポビタンD(27日・グランドプリンスホテル新高輪) 広島・丸佳浩外野手(29)が球団史上初となる2年連続2度目のセ・リーグ最優秀選手(MV…
    (出典:野球(スポーツ報知))



    (出典 baseballking.jp)


    MVPは順当だったかな。西武は結構選ぶのがたいへんだったかも知れないね。

    1 鉄チーズ烏 ★

    ◆NPB AWARDS 2018 supported by リポビタンD(27日・グランドプリンスホテル新高輪)

     広島・丸佳浩外野手(29)が球団史上初となる2年連続2度目のセ・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた。セで2年連続受賞は藤田元司、王貞治、ラミレス(いずれも巨人)以来4人目(王は4度)。パ・リーグは西武・山川穂高内野手(27)がMVPを初受賞した。

     丸は今季打率3割6厘、リーグ2位の39本塁打、自己最多97打点でチームをリーグ3連覇にけん引。山川は両リーグ最多47本塁打を放ち、打率2割8分1厘、リーグ2位の124打点で10年ぶりのリーグ制覇に導いた。

     ◆丸 佳浩(まる・よしひろ)1989年4月11日、千葉・勝浦市生まれ。29歳。千葉経大付で2年夏、3年春に甲子園出場。2007年高校生ドラフト3巡目で広島入団。13年盗塁王、17年最多安打、今季は最高出塁率のタイトルを獲得。14、16~18年にベストナイン。13年から6年連続ゴールデン・グラブ賞。侍ジャパンで14年日米野球出場。177センチ、90キロ。右投左打。

     ◆山川 穂高(やまかわ・ほたか)1991年11月23日、沖縄・那覇市生まれ。27歳。中部商、富士大を経て、2013年ドラフト2位で西武入団。昨季78試合で23本塁打を放ち、今季は全試合4番を務めた。通算285試合出場、打率2割7分7厘、86本塁打、221打点。17年アジアプロ野球チャンピオンシップ、18年日米野球で侍ジャパン入り。176センチ、108キロ。右投右打。


    11/27(火) 18:43配信 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000117-sph-base


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    (出典 www.nikkei.com)


    中々連絡ないのは困るかも知れないね。

    1 砂漠のマスカレード ★

    自由契約を選択する可能性があるオリックス・金子千尋投手(35)について、長村裕之球団本部長(59)は26日、「(連絡は)ありません」と説明。
    前日25日に金子は近日中にも決断する意向を示したが、現時点で自由契約の申し出も「ない」とし、この日も動きはなかった。

    また国内FA権を行使し、阪神、ソフトバンクなどと交渉を続けている西に関しても「連絡はありません」。球団側としては、再び西と交渉の場を持つ考えで、宣言残留に全力を注ぐ構えだ。

    この日、兵庫・三田市内で行われた球団納会に出席した西村監督も「自分としては残ってくれたらいい。まだ(退団が)決まったわけじゃないですから。
    『残るとすれば、力を貸して欲しい』と2人に伝えている。権利だから絶対に残ってくれとはいいづらいけど」と残留を熱望した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000037-sanspo-base
    11/27(火) 7:00配信


    【【待ちの姿勢】オリックスに金子&西から連絡なし!…西村監督は残留熱望で連絡待ち!!】の続きを読む



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    FAの丸が悩んでいるみたいですね。結論はどうなるかな?

    1 砂漠のマスカレード ★

    広島からFA権を行使した丸佳浩(29)が25日、マツダスタジアムで取材に応じた。

    FA丸“6年30億円&監督手形”でロッテ入りなら波風立たず

    24日に東京都内で行った巨人との入団交渉で、史上最大級の5年総額35億円とみられる条件を提示され、
    同席した原辰徳監督(60)には「新しい血を入れてくれというか、カープでやってきたいいものをジャイアンツに持ち込んでもらいたい」と求愛されたという。

    その原監督は前日の交渉後、「18歳で広島に行って、現在は家族もでき、子供さんもできた。
    その中でもし東京に、となった時には、という不安は当然ある中、そういう話も出た」と話題が住環境に及んだことを示唆した。
    この日は目黒シティランのスターターを務めた後、取材に応じたが、「(交渉内容は)吉報が来た時にお話しすることがベスト」と話すにとどめた。

    巨人に天文学的な札束を積まれても、丸は悩んでいる。
    引っかかっているのは原監督が明かしたように家族のことだ。

    「『家族を振り回している形。家族のプライべートがゴタゴタなりかねない。早く決めたい』と24日のスポーツ紙に吐露しているように、
    もし35億円で巨人に入るようなら、家族だって好奇の目にさらされるだろうし、放っておかれないのが巨人という老舗球団。まだ決めていないのに、すでにゴタゴタに気を揉んでいるようなら、巨人には向かない。
    もし移籍を決めたら、家族が東京で静かに暮らすのは難しい」(球界関係者)

    6年30億円級の超大型契約に将来の監督手形なども提示したとされる丸の出身地・ロッテ。宣言残留を認める広島は4年総額17億円とも3年12億円ともいわれる。
    3球団との交渉が終わり、「ある程度(材料が)揃った」と丸。35億円か地元か家族のために残留か――。
    究極の3択となる。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15649039/
    2018年11月26日 12時0分 日刊ゲンダイDIGITAL


    【【考察】FA丸究極の3択…5年35億円でも家族が心配なら巨人は不向き!?@@】の続きを読む

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