愛LOVEジャイアンツ

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    2018年11月


    虎党SNSで激怒。FA西の阪神決断“誤報問題”はどう影響するのか? 虎党SNSで激怒。FA西の阪神決断“誤報問題”はどう影響するのか?
    …オリックスからFAを行使した西勇輝投手(28)が28日、オフィシャルブログ「西勇輝のニコニコ日記」を更新、「今朝の一部報道について僕から説明させていただきます。まず、現時点で決断していることは何一つあ…
    (出典:野球(THE PAGE))



    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    これは問題ですね。西はまだ顧慮中なんだね。

    1 砂漠のマスカレード ★

    オリックスからFAを行使した西勇輝投手(28)が28日、オフィシャルブログ「西勇輝のニコニコ日記」を更新、「今朝の一部報道について僕から説明させていただきます。
    まず、現時点で決断していることは何一つありません」と自らの去就問題に触れ、まだ白紙の状態であることを明かした。

    FA選手が交渉の途中経過の心境をブログで明らかにするのは異例だが、
    この日、一部スポーツ新聞が、「FA西、阪神入り決断!」と関西版の一面トップで報じたことを受けての緊急発表だった。

    FA申請した西に対しては阪神、ソフトバンク、横浜DeNAが水面下で交渉。オリックスも残留要請を行っている。
     
    それらを踏まえ、ブログでは「多くの球団から本当に熱意のあるオファーをしていただきました。
    そのどれもが、これまでの僕を評価してくださっているものばかりで、感謝の気持ちでいっぱいです。
    プロ入りから10年間、お世話になってきたオリックスへの愛着も、もちろんすごくあります。
    正直、ここまで悩むものと思ってなかったです。
    ファンのみなさんにご心配をおかけしているのも日々感じていますし、本当に自問自答しています。
    一度きりのプロ野球人生なので…。ここからまた家族やお世話になった方々と相談し、自分の進むべき道を決めていきます」と続けた。

    そして「僕の中で答えを出し、決断することができれば、しっかりとした形で記事でもブログでも、ご報告させていただきたいと思います」と、憶測記事に関して釘をさした。

    スポーツメディアは100パーセントの確証がない場合、必ず「決断へ」「決断か」というような微妙な言い回しの逃げを打っておく。
    だが、この日の報道は、「西投手が阪神入りを決断したことが27日、分かった」と断定していた。
    これは、球団への連絡が行われ、発表秒読みの段階をつかんだ場合の手法。
    それほどの確証があったのかもしれないが、すぐさま当の本人が「決断はしていない」と否定したのだから誤報となる。いわゆる「フェイクニュース」だ。

    細かい業界内の“エクスキューズ”の話になるが「決断へ」と書いていたのならば、
    現段階では「迷っていた」としても最終的に阪神入りを決断した場合には、この記事の効力は、着地地点まで生きて特ダネ扱いとなる。
    「最終的に阪神に行けば記事は間違っていない」とも主張できる。

    だが、今回のケースは「決断した」と断定して、当の本人が「決断していない」と明かしている以上、
    「そうブログには書いているが、あのとき実は決断していた」というスポーツ紙的な“言い訳”は通用しない。

    このスポーツ紙は、今オフ、矢野新監督の組閣についても投手コーチ候補として中日OBの今中慎二氏の名前をでかでかと書いていたが、これも“ない話”だった。
     
    阪神ファンはSNSで過剰に反応した。

    「これで阪神に入りにくくなった」
    「この記事が、西の進路に影響を与える可能性はある」
    「たとえ阪神に決まっていたとしても、この誤報によって話がなくなる。こういう繊細な交渉事に対して、マスコミが足を引っ張る。こういう愚行を許していたら、阪神はずっと強くはならないだろう」
    「なぜ西投手に関する誤報が出たかは分からないが、これで西が動揺して阪神に来なかったら阪神は、このスポーツ紙を訴えていい」

    多くの声が西のFA移籍の決断に大きな影響を与えるのではないか、と心配するものと、誤報に対する激怒だった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00010000-wordleafs-base
    11/29(木) 6:00配信


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    落合博満氏 荒木&浅尾の引退に“物言い” 自身が監督なら「来年もやらせる」 落合博満氏 荒木&浅尾の引退に“物言い” 自身が監督なら「来年もやらせる」
    元中日監督で野球解説者の落合博満氏(64)が26日、スカパー!プロ野球ツイッター公式アカウントでのライブ配信「落合博満のオレ流野球談議」に登場。予定…
    (出典:野球(スポニチアネックス))



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    最近落合さんは良く見かけるね。引退は自分の意志だと思う。

    1 砂漠のマスカレード ★

    元中日監督で野球解説者の落合博満氏(64)が26日、スカパー!プロ野球ツイッター公式アカウントでのライブ配信
    「落合博満のオレ流野球談議」に登場。予定の1時間を22分間もオーバーしてぶっちゃけまくった。

    かつて自身が監督を務めた中日では今季限りで岩瀬仁紀投手(44)、荒木雅博内野手(41)、浅尾拓也投手(34)のレジェンド3人が現役を引退したが、
    「荒木と浅尾はまだできたんじゃないかなって。あとは使う側ですよ」と引退は早いとキッパリ。自身が監督だったら?と問われると「来年もやらせるよ」」と言い切った。

    3人からは「ありがとうございました」と電話をもらったそうだが、これで自身が監督に就任した2004年から中日に在籍する選手で来季もプレーするのは山井大介投手(40)だけ。
    「短期間だけじゃなく1シーズン頑張れ、だよ」と愛情を込めて辛口エールを送った。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15651911/
    2018年11月26日 21時41分 スポニチアネックス

    http://npb.jp/bis/players/71173882.html
    荒木 成績

    http://npb.jp/bis/players/71175114.html
    浅尾 成績


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    赤星憲広が阪神の弱点を指摘。「投打を強化しても勝つことは難しい」 赤星憲広が阪神の弱点を指摘。「投打を強化しても勝つことは難しい」
    …赤星憲広が語る阪神の現状【後編】──前回は野手陣の話を中心に伺いましたが、投手陣についてはいかがでしょうか。「昨年はリリーフ陣が頑張ったので、今年は先発の奮起に期待していましたが、最後まで苦しみました…
    (出典:野球(webスポルティーバ))



    (出典 sportiva.shueisha.co.jp)


    チームを強くするのは難しいことですね。

    1 砂漠のマスカレード ★

    赤星憲広が語る阪神の現状【後編】

    ──前回は野手陣の話を中心に伺いましたが、投手陣についてはいかがでしょうか。

    「昨年はリリーフ陣が頑張ったので、今年は先発の奮起に期待していましたが、最後まで苦しみました。
    11勝を挙げた(ランディ・)メッセンジャーは『よくやっている』としか言いようがありません。
    日米通算100勝に届かなかったのは残念でしたが、今年37歳になったベテランが毎年のようにローテーションを守り、2ケタ勝利を挙げているわけですからね」

    ──課題は野手と同じく、若手の伸び悩みにあると。

    「そうですね。若手の投手は、秋山(拓己)の不調を引きずる形になってしまいました。
    開幕当初は高橋(遥人)が活躍の兆しを見せたものの、思うように結果が伸びず、後半に藤浪(晋太郎)が少し奮起した程度。
    結果として、昨年よりもリリーフ陣の負担が大きくなってしまった。
    能見(篤史)を後ろに回す起用もありましたが、持ちこたえることができない試合が多くなってしまいました」

    ──今年は首位のカープも投手陣が苦しんでいたように感じますが。

    「確かに、2ケタ勝ったのは大瀬良(大地)と(クリス・)ジョンソンのみ。昨年15勝を挙げた薮田(和樹)は2勝にとどまり、野村(祐輔)も岡田(明丈)もそんなに調子はよくなかった。
    リリーフ陣も、(ヘロニモ・)フランスアがいなければ苦しかったでしょうね。その状況で勝てるのは、守備と走塁が圧倒的に優れているからです。

     守備に関しては、センターラインがしっかりできていますよね。田中(広輔)と菊池(涼介)の二遊間、センターの丸(佳浩)はもちろん、會澤(翼)が捕手の核になったことも大きいと思います」

    ──対して、今年の阪神はセンターラインを固めることができませんでしたね。

    「来年に向けてセンターラインを固めることが急務ですが、それだけの選手が揃っていないのが現状です。
    今年頑張ったセカンドの糸原(健斗)も、あくまで”第一候補”。
    ショートは北條(史也)と鳥谷(敬)が再挑戦すると言われていて、他の選手との競争は注目ですが、スタメンに固定される選手はすぐには出てこないでしょう。

    捕手は梅野(隆太郎)がある程度の結果を残しました。
    盗塁阻止率を上げてゴールデングラブ賞を獲得したことに満足せず、レベルを上げていってほしいです。
    そして、僕も現役時代に守っていたセンターは、打撃よりも守備を重視するべきだと思います。
    現時点では中谷(将大)もしくは島田(海吏)になるでしょうか。
    いずれにせよ、現在はレフトが福留(孝介)、ライトが糸井(嘉男)とベテランが守っていますから、守備範囲の広い選手が必要なんです」

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181128-00010002-sportiva-base
    11/28(水) 7:20配信


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    オリ・金子、球団に自由契約を正式に申し入れ
    球団側から5億円減の大減俸を提示されているオリックス・金子千尋投手(35)が28日、球団に対し、正式に自由契約を申し入れた。 長村裕之球団本部長(59)が「金子投手から今朝、自由契約の申し入れがあり…
    (出典:野球(サンケイスポーツ))



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    自由契約なら人的保障がないから、取る球団が現れそうだね。

    1 かばほ~るφ ★

    オリ・金子、球団に自由契約を正式に申し入れ
    2018.11.28 18:02
     
    球団側から5億円減の大減俸を提示されているオリックス・金子千尋投手(35)が28日、
    球団に対し、正式に自由契約を申し入れた。

    長村裕之球団本部長(59)が
    「金子投手から今朝、自由契約の申し入れがありましたことをお伝えします」と明かした。

    この日の朝、金子本人から電話があったという。
    今後は球団の保留者名簿から外され、12月2日に自由契約選手として公示される。

    今オフ球団側は金子に対し、今季年俸6億円から野球協約が定める減額制限
    (1億円超は40%)を超える5億円減の来季年俸1億円を提示。
    金子には減俸を飲んでの残留か、同意せずに自由契約か、を選択することとなった。

    21日には金子自身が「自由契約を選択する可能性もある」と言及。
    25日のファン感謝イベント出席後には「自分のなかでは決まっています」と明かした。
    球団側とは会談を重ねてきたが折り合いが付かなかった。

    ただ、球団側は自由契約後の残留を容認。
    同本部長は「その話を前からしていますので、きょうは申し入れがあったということだけをお伝えします」と説明した。
    条件は再度検討される見込みだが、慰留を続けていくつもりだ。

    サンスポ
    https://www.sanspo.com/baseball/news/20181128/buf18112818020005-n1.html


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    巨人・森福 30%ダウンの8400万円でサイン「来年、ひと花咲かせることができるように頑張りたい」 巨人・森福 30%ダウンの8400万円でサイン「来年、ひと花咲かせることができるように頑張りたい」
    巨人・森福允彦投手(32)が28日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、30%(3600万円)ダウンの年俸8400万円でサインした。 ソフトバンクからFA移籍して2年目の今季は、6月に初めて1軍昇…
    (出典:野球(スポニチアネックス))



    (出典 www.giants.jp)


    殆ど2軍暮らしだったと思う。ワンポイントでも良いからもっと活躍して欲しい。

    1 ひかり ★

     巨人・森福允彦投手(32)が28日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、30%(3600万円)ダウンの年俸8400万円でサインした。

     ソフトバンクからFA移籍して2年目の今季は、6月に初めて1軍昇格。7月に2軍落ちしてから再昇格はなく、2試合の登板で防御率は13・50だった。
    「巨人を優勝させたいという思いで来て、2年間活躍できない悔しさがある。来年、ひと花咲かせることができるように頑張りたい」と見据えた。(金額は推定)

    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000106-spnannex-base

    (出典 www.sponichi.co.jp)


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