DeNA 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
阪神 0 0 0 0 0 1 1 0 x 2
バッテリー
阪神 :岩田、能見、藤川、ドリス- 梅野
DeNA :ウィーランド、濱口、砂田、三嶋、今永、バリオス- 嶺井
本塁打
DeNA :
阪神 :中谷 6回裏 5号ソロ
試合結果:スポーツ報知/yahoo野球
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/results/20181010-01.html
https://baseball.yahoo.co.jp/live/npb/game/2018101002/score
2018年10月
【会見】金足農・吉田、希望球団は「プロの世界に入れるのであればチームは関係ない」!!
と発言しました。どこのチームが指名するのか注目です。
10/10(水) 16:10配信
サンケイスポーツ
今夏の全国高校野球選手権大会で準優勝した秋田・金足農の吉田輝星投手(3年)が10日、同校で会見し、プロ志望届を秋田県高野連に提出したことを発表した。最速152キロを誇る右腕は、25日に開催されるドラフト会議で1位指名が予想される。夏の甲子園大会では「金足農フィーバー」と呼ばれる社会現象を巻き起こした。「プロの世界に入れるのであれば、チームは関係なく、どのチームにいっても努力したい」と語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000540-sanspo-base
【どっち】情報戦か…巨人&楽天“ドラ1根尾”のウラ 「吉田輝星を裏切った」イメージ避けたい?www
情報戦か、それとも…巨人&楽天“ドラ1根尾”のウラ 「吉田を裏切った」イメージ避けたい? 情報戦か、それとも…巨人&楽天“ドラ1根尾”のウラ 「吉田を裏切った」イメージ避けたい? iza(イザ!) (出典:iza(イザ!)) |
これも今月25日のドラフト会議へ向けた“情報戦”の一環なのか。
ここ数日、大阪桐蔭・根尾昂(あきら)内野手の名前がスポーツ紙をにぎわしている。6日に巨人の親会社系列紙などが「巨人、大阪桐蔭・根尾を急展開のドラ1指名へ」、「巨人、根尾が1位指名筆頭候補」と報じ、8日には「楽天ドラ1最有力は根尾」の報道があった。
巨人の球団関係者がこう明*。「ウチはまだ根尾で一本化したなんてことはないよ。でも、『吉田(輝星投手=金足農)で決まった』って話が出回って閉口してたのも事実だね。吉田に決めたとは誰も言ってなかったはずだから」
すでに高橋由伸監督の退任が発表され、鹿取義隆GMも辞任が不可避の状況で、新体制発足前に1位を絞り込むのは不可能だという。
現時点でドラフト1位候補は吉田、根尾、同僚の藤原恭大外野手、報徳学院・小園海斗内野手、日体大・松本航投手の5人。新体制発足後の23日の最終会議で一本化される見込みだ。
「吉田がウチのファンだというのは、もちろんうれしいことだけど、それで決めるわけにはいかない。身長がそこまであるわけではない(176センチ)し、完成度という点でいうなら変化球の精度がまだ足りない」と同関係者。最も心配していたのは「いざ本番で吉田を指名しなかったときに、『その気にさせておいて指名しなかった』とウチが悪者になること」だったという。10日に予定されている吉田のプロ表明会見の前に、「吉田1本」のイメージを払拭し選択肢を広げておきたい思惑があったわけだ。
新体制に「はしごを外した」というイメージが付くのを避けたいのは、GMに就任した石井一久氏と平石洋介新監督の体制で臨む楽天も同じ。地元東北出身のスターに執心とみられていたが、フロント、スカウト陣を刷新した上で改めて検討することになる。
実際には、根尾にはすでに“準地元”の中日が1位入札を宣言済みで競合は避けられないだけに、吉田や大学、社会人の即戦力投手など、他候補への路線変更は大いにありえそうだ。(片岡将)
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/181009/spo1810090004-n2.html
【朗報】巨人 原氏が監督復帰を発表!!www
10/10(水) 14:52配信
時事通信
プロ野球巨人は10日、今季限りで退任する高橋由伸監督(43)の後任として、前監督の原辰徳氏(60)が就任すると発表した。原氏は2015年以来の監督復帰となる。高橋監督は3年連続で優勝を逃した責任を取って辞任を表明していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000071-jij-spo
【悲報】巨人菅野が日米野球を辞退(コンディションを考慮)!
まぁ仕方ないとは思うけれどね。
NPBは9日、11月に開催される「2018 日米野球」でMLBオールスターチームと対戦する侍ジャパントップチームに選出されていた巨人・
菅野智之投手の出場辞退を発表した。
辞退理由はコンディションを考慮した出場辞退申し入れによるものとしている。今季、菅野は28試合に登板し15勝8敗、防御率2.14の成績を
残している。10完投8完封とフル回転でチームをCS進出に導いた。
Full-Count編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181009-00224400-fullcount-base