* 入団1年目~3年目まででた約527イニングの登板をし3年目までの時点でも防御率3点以下
* 入団4年目は故障し出遅れたものの5勝3敗の勝ち越しで初の貯金
* それにも関わらずリリーフへの転向
* 翌年リリーフ転向1年目60登板、投球回数68回36セーブ防御率も1.32
* リリーフ転向2年目63登板、投球回数64回37セーブでセーブ王しかし菅野の勝ち星を奪いすぎた為に成績に見合わずファンやアンチからバッシングの嵐
* 翌年鍼治療のミスのため1年間丸々リハビリへ使い自身初の1年目当番無しとなる
* そして2018年鍼治療を完治させ投球フォームも改造し春先までは今までと違いコントロールも良くあの桑田までもが褒めキーマンに掲げたほどの復活ぶりだったが復帰早々連投、回跨ぎなどの酷使により気がつけば防御率も4点代後半でのシーズン終了となる
酒癖の悪さも直せや
すぐこの前に先発転向言うてたやんw
中継ぎおらんしな
* そして今年当初本人はリリーフでやって行きたいと意気込んでいたがオープン戦での結果を残せず原監督から先発再転向を告げられる
リリーフ転向がどうこうよりあんな事件起こしてなんのお咎めもないまま一軍昇格ってマジなのですか?
そして4月に再転向後初の先発で3回までは初回の1失点に抑えていたものの1つの四球から総崩れで結果3回4失点と結果振るわず同月に新宿で2度目の暴行事件まで起こしてしまうそして今日リリーフとして再再々転向して一軍昇格へ
今年の陣容みたら、リリーフに決まっとるやん
なぜ先発にした
今村といい田口といい役割決めてやれや
(出典 www.sanspo.com)
(出典 i.daily.jp)
山口は出場停止と罰金と複数年契約見直しという厳罰だったのに
澤村は実質お咎め無しって差がありすぎだろ
コメント
コメントする