原辰徳監督(60)が4年ぶりに復帰した巨人で、昨年までと大きく変わったことがある。
3日のヤクルト戦(東京ドーム)終了後。陽岱鋼外野手(32)が練習を途中で切り上げ、試合を欠場したことを記者から問われた原監督は、「なんて発表された?」と逆質問。
その時点では何も発表はなかったが、「寝違えたと聞いたけど。たいしたことはないけど、今日に関しては(欠場)ということでしたね」と明かした。
広島遠征メンバーから外れた陽は4日、治療などのために川崎市のジャイアンツ球場に姿を見せた。
故障について、2日にヤクルト・原樹理投手から左の肩口に死球を受けた際、避けようとして首がむち打ちのようになったと説明。
原監督が語った内容とは微妙に違うものの、首を痛めたことに間違いはない。
昨年まで高橋前監督政権下の巨人では、選手の故障情報を「コンディション不良」などと詳しく発表しないことがほとんどだった。
ところが今季は春季キャンプで、岩隈久志投手(37)が右ふくらはぎ痛、中島宏之内野手(36)が腰の張りで別メニュー調整となったことを発表している。
「隠して(ケガが)治るんだったら隠すけど、隠してもねぇ…」と原監督。いまやどの球団も情報網を張り巡らせており、故障を隠したところで、なかなか隠し通せるものではない。
ファン向けに情報を公開するという意味もあり、「もちろん隠さなければいけないことは隠すこともあるかもしれないけど、(基本的に)隠すつもりはないよ」と、この方針は公式戦開幕後も続けていくつもりだ。
情報統制を徹底したのは、落合博満監督時代の中日だった。
当時のコーチは「むやみに故障を発表していたら、選手がクビになったとき、せっかく他球団が獲得を検討しても、『古傷があるから止めておこう』なんてことになるかもしれない。そういう深謀遠慮があった」と明*。
落合流の“秘密主義”をまねるチームもあるが、果たしてそこまで深く考えているのかどうか。
一方、積極的な情報開示は「正々堂々、胸と胸を付き合わせての勝負」をモットーとする原監督ならではといえる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000011-ykf-spo
いつまで炭谷隠すんだ
大城が凡退したら炭谷の評価が上がるのか
>>8
伝家の宝刀は抜かないから強いんやぞ
正々堂々と情報を開示する
素晴らしい
ヤクザに一億て煽りのつもりなんやろか
福留 AGA
東出 AGA
廣瀬 AGA
故障が隠せん
>>20
むしろドーピングみたいなもんやぞ
ソースは和田
坂本の二軍落ちの理由も明らかにしてほしいね
>>23
坂本2軍なんか
またフライデーされたんやな
アンチ乙 1億払ったことも隠さなかったんだぞ
>>24
○隠せなかった
×隠さなかった
>>24
バレてもうてんねや
やっぱ寝違えって怪我の隠蔽なんか
則本ヤバいでこれ
>>25
則本は右前腕の炎症があるって発表されたぞ
賭博に関わった人間も開示しろ
>>29
一軍すらまともに揃えられなくなりそう
故障者の情報隠すなんてゴミは最初からいない定期
>>43
そらそうよ
デーブ大久保は隠さなきゃダメだろ
出禁だったのに何、許してんだよ
原みたいな叩いても安全そうなのばかり叩くなよ
ほんとにヤバいやついるだろ
>>60
あの人は完全にあっちの世界だから
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