日鉄住金鋼板、新カラー鋼板「ニスクカラーPro」を来年4月から販売 美観の長期維持、耐傷付き性向上
日鉄住金鋼板、新カラー鋼板「ニスクカラーPro」を来年4月から販売 美観の長期維持、耐傷付き性向上  ビードット
(出典:ビードット)



(出典 contents.gunosy.com)


もう少し活躍して欲しかったと言う感想です。でも中々だと思うよ。

1 砂漠のマスカレード ★

予測どおりの競合指名、そして衝撃のデビュー戦

日本中から注目を集めたゴールデンルーキーのプロ1年目が終わった。日本ハムの清宮幸太郎内野手は1軍で53試合に出場し、32安打7本塁打18打点と、高卒新人としては非凡な数字とインパクトを残した。

日本ラグビー界を代表する名監督・克幸氏を父に持つ清宮は、幼少期からその才能を随所で示し、早稲田実業高校時代には通算111本塁打で高校野球史上最多の本塁打記録を樹立。
早いうちから2017年のドラフト1位指名が確実視され、その進路は全国的な注目を集めた。

結果的には、福留(現阪神)と並んで高校生野手としては最多となる7球団競合を経て、日本ハムに入団。
春に体調不良で実戦から離れたため開幕1軍こそ逃したものの、5月2日に1軍デビューを飾ると、
プロ初打席で今季の最優秀防御率投手である楽天の岸孝之投手からフェンス直撃の二塁打を放ち、そのポテンシャルをいきなり見せつけた。

その後も好調を維持し、ドラフト制度導入後の高卒新人新記録となる「デビュー戦から7戦連続安打」。
その7試合目、5月9日のオリックス戦では記念すべきプロ初本塁打も描いた。

だが、ここから容赦ない「プロの洗礼」を浴びることに。連続試合安打の記録が途絶えた5月10日のオリックス戦から4試合続けて安打が出ず、1本出てもなかなか後が続かない。
5月25日と26日に計3安打を放ってようやく復調の兆しを見せたが、それでも打率は.179。厳しい現実に直面し、2軍での再調整を余儀なくされた。

しかし、2軍では本塁打を量産し、7月に再昇格した際にはわずか2試合で再び抹消されたものの、8月末に3度目の昇格を果たすと、以降はシーズン終了まで1軍に同行。
8月と9月に3発ずつを放ち、母校の大先輩・王貞治氏が高卒1年目に放った7本塁打に並んだ。

チームの日本シリーズ進出を懸けた「パーソル クライマックスシリーズ パ」ファーストステージのメンバー入りも果たしたが、出番は第1戦の1打席のみ。
最終的な成績は、53試合に出場して7本塁打18打点、打率.200。
ちなみに2軍成績は45試合で17本塁打42打点、打率.244。1本差でイースタン・リーグの本塁打王こそ逃したものの、優れた長打力の一端を示した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00255630-fullcount-base
11/26(月) 11:00配信


(出典 www.nikkei.com)



(出典 Youtube)

【ゴールデンルーキー】清宮幸太郎ルーキーシーズン全7本塁打

http://npb.jp/bis/players/41545136.html
成績





26

>>1
確かにかなりいいんだよなあ
ただ、マスコミのゴリ押しと顔がキモいのが致命的w


34

>>1
番長清原をみているからな。
傑出とは誰も思わんよ。


2

平成の高卒新人の中でも優れた成績

将来は球界を代表するスラッガーに成長すると見込まれている清宮だが、相対的に見た場合、高卒1年目の野手としての成績はどれほどのものだったのか。
パワーヒッターとして活躍している現役の高卒選手を対象に、1年目の成績を列記していきたい。

〇主な高卒スラッガーの1年目の成績
森友哉(西武)41試合6本塁打15打点 打率.275
筒香嘉智(DeNA)3試合1本塁打1打点 打率.143
鈴木誠也(広島)11試合0本塁打1打点 打率.083
T-岡田(オリックス)3試合0本塁打0打点 打率.167
岡本和真(巨人)17試合1本塁打4打点 打率.214

以上のように、西武の森が例外的に好成績を収めているが、近年のプロ野球界では高卒1年目から活躍することは非常に難しいことが分かる。
平成の高卒新人で2桁本塁打を放ったのは、1993年に巨人で11本のアーチをかけた松井秀喜氏が唯一だ。

ちなみに、ヤクルトの山田哲人や西武の中村剛也、日本ハムの中田翔といった球界を代表する打者でも、高卒1年目で1軍出場機会を得ることはできなかった。
清宮が放った7本塁打は、数字の印象以上に価値あるものと言える。

プロの壁に苦しめられながらも、随所で大器の片鱗を見せ付けた清宮。
元号も新たになる2019年からは、まだ幼さの残るこの19歳が、新時代を象徴する輝きを放つことだろう。

(記事提供:パ・リーグ インサイト)


62

>>2軍では本塁打を量産し

大森2世の称号を得た。


6

清原は何冠とったんですか?


90

>>6
無冠の帝王とか言われてたけど
ホームラン30本近くあるんじゃない?
流石に高卒してすぐの成績にあれの影響なんかあるわけないし


11

高卒1年目だから評価は出来んな。高卒は3年たたないとわからん。


29

>>11
>>12
答えは簡単だよ
同じ高卒で競合しまくった福留の1年目の成績を見てごらんよ
清宮の凄まじさがよく分かる
そしてその福留はメジャーでもそこそこ通用した球界のスター
今後の清宮の成功は約束されてる


70

>>29
福留の高卒時の成績って日本生命時代のこと?


82

>>70
もちろんプロとして中日での1年目


17

清原は狂ってるな

清原和博内野手(PL学園高、1985年西武1位)

126試合

404打数123安打
31本塁打
78打点 .
304


60

>>17
あの頃の西武だからって声もあるだろうけど、あの頃の西武で一年目からこれだけ試合に出場出来てる事自体が凄すぎるわ


65

>>60
チームバッティングができたから1年目から使ってもらえた
アホみたいなマン振り三振じゃなくて進塁打のセカンドゴロがちゃんと打てた


22

一年目の成績は清原に遠く及ばず、か。


32

>>22
スイングがきれいだったなあ清原…


88

>>22
投手のレベルが違い過ぎるし
球場も違い過ぎるわ

川崎球場ならホームランって打球が清宮の今年の打球だけで7本あったぞ


92

>>88
そういう負け惜しみのたらればはどうでもいいよ


99

>>92
球場の大きさは考慮すべき。
松井もからくりドームやし。


25

森の1年目はビビった
OPS.945だからね


48

>>25
ヘッドスピードに度肝を抜かれた


43

しかし一塁かDHしか無いんだろ?
使い勝手がなあ


51

>>43
外野守備下手ではない


54

>>43
2軍だとレフトだったよ
9月に上がった時は荒木が怪我明けだから守備で無理させたくないって言ってたし


71

>>43
1塁は下手すぎて辞めた


52

HRの打球とか見れば間違いなく一流のHR打者になるよ
ただ子供の頃のインパクトから考えるとこじんまりとした選手になりそうだな
身長がもう少しほしかったなあ
メジャー級にはなれないだろう
日本で30本~40本
3年に一回ぐらい40本打つかもね


64

>>52
小学生で180cm越えててリトルリーグ世界大会で新記録の飛距離を出してetcって期待感からすると物足りないね
根尾も高校で慎重伸びなかったな


59

清原は本当に凄かったんだな、改めて。


72

>>59
昔は良かったねといつも口にしながら生きてゆくのは本当に嫌だから

どんなにすごくてもクスリやった時点で全ては終わる


63

これ慣れたら相当打ちそうだけどどうなんだろ


68

>>63
こういう記事がでたら
各球団も対策練るだろうからね。
どうだろ。


73

時代違うけど、やっぱ清原ってすごかったんだな
清原1年目 打率304 本塁打31本


93

>>73
まさかノンタイトルで終わるとはなあ
小久保が28本でHR王になって初芝コユキイチローが80打点で打点王取った時
散々低レベルってバカにされたけど清原はそれ以下だったんだよな