愛LOVEジャイアンツ

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トになります。


    スカウトなんだね。

    1 Anonymous ★ :2022/11/25(金) 18:31:40.50
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f34e778d3a6c57ea109dcbb6f0019afb456890e

     日本ハムは25日、来季から多田野数人前2軍投手コーチがプロスカウト、矢野謙次前2軍打撃コーチがアマスカウト、川名慎一前2軍育成コーチがチームスタッフに就任すると発表した。

     矢野氏は2021年から2軍打撃コーチ、多田野氏と川名氏は今季から2軍コーチを務めていたが、今月3日に契約満了に伴って退任することが発表されていた。

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    支配下目指そう。

    1 それでも動く名無し :2022/11/25(金) 20:42:17.68
    ここから6~7人ほど昇格できる見通し

    ・支配下経験組(16人)
    平内龍太、太田龍、中川皓太、髙橋優貴、高木京介、山本一輝、横川凱、花田侑樹、戸田懐生、谷岡竜平、伊藤優輔、田中豊樹、堀岡隼人
    萩原哲
    梶谷隆幸、立岡宗一郎

    ・育成3年目(12人)
    ティマ、デラクルーズ、笠島尚樹、奈良木陸、木下幹也、山﨑友輔、阿部剣友、坂本勇人、前田研輝、加藤廉、岡本大翔、保科広一

    ・育成2年目(9人)
    京本眞、川﨑陽人、髙田竜星、富田龍、鴨打瑛二、大津綾也、亀田啓太、鈴木大和、笹原操希

    ・育成ルーキー(9人)
    松井颯、田村朋輝、吉村優聖歩、中田歩夢、相澤白虎、三塚琉生、大城元、北村流音、森本哲星

    ※参考
    ・育成→支配下で生き残ってる選手
    増田大輝、松原聖弥、喜多隆介、菊地大稀

    ・支配下→育成→支配下で生き残ってる選手
    鍬原拓也、堀田賢慎、井上温大、増田陸、香月一也、直江大輔

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    変わるかな。

    1 数の子 ★ :2022/11/25(金) 17:57:45.67
    中日立浪和義監督(53)が、2件の大型トレードについて、25日、初めて言及した。この日は阿部とのトレードで楽天から移籍した涌井、京田とのトレードでDeNAから移籍した砂田の入団会見。同席した立浪監督はドミニカ共和国のウインターリーグ視察から21日に帰国して以来、初めて報道陣に対応してトレード断行の理由を語った。

     「トレードは互いのない部分を補う。一方的ではなく、双方が寄らないと成立しない。いろんなことは言われるが、互いのチームにとって相乗効果が出ればいい」。今季のチーム打撃成績は62本塁打、414得点で12球団最弱。「野球は投手が投げたところからスタートする。投手の整備をしないと。これだけ打力の成績が出ておらず、そっちの方が大事だが、(投手を)整備してから次をやっていく」と、野手2人を放出して、投手2人を獲得した理由を続けた。

     ここ数年、控え選手間でのトレードはあった。指揮官が海外視察中に断行した血の入れ替えは、二遊間を守った主力野手の放出。踏み切った真意も。「ここ数年、中日は低迷している。変えていかないとと思う。そのために監督に呼ばれたと思っている。勝つために変えていくことを自分はやらないといけない。3年で終わるかもしれないけれども、それでも後にそうなれるようなチームにしていくのが使命」。任期中にチームを抜本的に改革する決意を秘めていることを、改めて強調した。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8f9693b21e159542541fd169ff7c5c8618cf68db

    【中日の立浪監督、トレード断行に初言及「変えていかないと。そのために監督に呼ばれた」】の続きを読む


    評価分かれるかな。

    1 それでも動く名無し :2022/11/25(金) 23:03:09.14
    ようやっとるよな

    【巨人大城が評価されない理由、誰にもわからない】の続きを読む


    新人王決まったね。

    1 ひかり ★ :2022/11/25(金) 18:19:21.19
    ◆ チームを支えた若きリリーバーに勲章

     プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2022 supported by リポビタンD」が25日に開催され、セ・リーグ新人王に巨人の大勢投手(23)、パ・リーグ新人王に西武の水上由伸投手(24)が選出された。

     水上は帝京三高から四国学院大を経て、20年育成ドラフト5位で西武に入団。ルーキーイヤーの昨季途中に支配下昇格を果たすと、プロ2年目の今季は60試合に登板し防御率1.77の好成績をマーク。リーグ最多タイの35ホールドポイントを挙げ、同僚の平良海馬投手とともに「最優秀中継ぎ投手賞」も受賞した。

     大勢は西脇工高から関西国際大を経て21年ドラフト1位で巨人に入団したルーキー。開幕からクローザーの大役を任されると、57試合に登板し防御率2.05、リーグ3位および歴代新人最多タイの37セーブを挙げる活躍を見せた。

     新人王を巡っては、オリックスの2年目右腕・阿部翔太投手(30)も有力候補と見られていたが受賞ならず。セ・リーグでは「最優秀中継ぎ投手賞」にも輝いた阪神の湯浅京己投手(23)が連盟特別表彰「セ・リーグ新人特別賞」を受賞した。
    BASEBALL KING

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8753e91d1a4d105fbd6b48d56f60cc99f18bd65a

    【新人王は西武・水上と巨人・大勢 阪神の湯浅は新人特別賞】の続きを読む

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