愛LOVEジャイアンツ

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トになります。


    頑張ってますね。

    1 それでも動く名無し :2023/04/20(木) 16:46:14.98
    しかもショート

    けつあな埋まったな

    【【朗報】巨人から突如出てきた中山ライト(21)打率.280 0本3打点 OPS.600 4試合連続安打の大暴れww】の続きを読む


    「新庄監督の情熱に共感します。そろそろ日本ハムも優勝を狙える強豪球団になって欲しいですね。」

    1 ギズモ ★ :2023/04/20(木) 17:57:52.20

    (出典 pctr.c.yimg.jp)

    日本ハム対ロッテ 試合前、日本ハム小村球団社長兼オーナー代行(左)と話す新庄監督(撮影・佐藤翔太)

    【日本ハム】新庄監督が小村球団社長に緊急戦力補強を直談判!?「お金出して…」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230420-34200740-nksports-base

    <日本ハム-ロッテ>◇20日◇エスコンフィールド

     日本ハム新庄剛志監督(51)が試合前の練習中、小村勝球団社長兼オーナー代行に緊急補強を直談判!? した。激励に訪れた小村社長と何やらグラウンドで話し込んでいた新庄監督は「『お金出して』って…『お金増やして下さい。お願いします』って(笑い)」と説明。真偽は不明も「6番バッターと先発ピッチャーが1人ずついてくれたら」と、願望を口にした。

     現在、チームは4連敗中で、3カード連続の負け越しが決まったばかり。「今までの人生は計画を立てて、ほぼほぼうまくいっていた。計画を立てて(うまくいかないのは)人生で初めてじゃないかな。『あれ?』って」と監督業の難しさを口にし「初めての経験だから楽しさもあるし、悔しさもあるし。どうやって、この経験をうまく持っていこうか、今すごく考えているところ」と話した。

    【日本ハム・新庄監督が小村球団社長に緊急戦力補強を直談判!?「お金出して…」】の続きを読む


    防御率良いですね。そのうち1軍に呼ばれるかな。

    1 それでも動く名無し :2023/04/20(木) 15:31:53.78
    二軍通算成績

    松井颯 防御率1.26

    【【爆笑】巨人育成1位・松井颯 二軍防御率1.26←こいつが育成まで残ってた理由WW】の続きを読む


    20億円強もの工費がかかるとのことですが、それだけの投資で地域に活気が出てくることを考えると、十分に価値がある取り組みだと思います。また、野球ファンにとってはアクセスの改善も大きな魅力となるでしょう。

    1 ゴン太のん太猫 ★ :2023/04/17(月) 15:38:56.38
    https://zaisatsu.jp/news/article-30113/
     JR北海道が公表した北広島のボールパーク新駅の開業は着手から7年後。そうした中、交通コンサルタントの阿部等氏は工費が想定の6分の1、たった2年で完成できる新駅構想を持つ。
    現駅アクセスの改善も含めて阿部氏に寄稿してもらった。阿部氏は「この提案は決してJR北海道への批判ではありません。実務者の皆様と知恵を絞ってボールパークアクセスを早急に改善し、JR北海道に...

    この記事は有料記事です

    北広島市の要望に基づいたJR北海道案

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)



    (出典 i.imgur.com)

    【交通コンサルタント・阿部等が考察、北広島・ボールパーク新駅、工費20億円強、2025年に完成!現駅アクセスも改善できる!!】の続きを読む



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/04/20(木) 08:42:00.71
    【巨人】坂本勇人の不振原因は「下半身」 伊勢孝夫氏が指摘する〝引退回避〟の方法
    2023年4月20日 05:15

     巨人の坂本勇人内野手(34)が苦しんでいる。19日のDeNA戦(佐賀)は今季初となる2試合連続のスタメン落ち。今季は開幕から20打数ノーヒットという最悪のスタートで、5日のDeNA戦(横浜)で今季初のスタメン落ちとなると、その後も復調することができずに15試合で46打数6安打、1本塁打、2打点、打率は1割3分という不振にあえいでいる。どうすべきなのか。本紙評論家の伊勢孝夫氏は「坂本が引退回避のためにすべきこと」を指摘した。

    【新IDアナライザー・伊勢孝夫】「このままでは終わってしまうぞ」というのが率直な感想だ。

     坂本の打撃フォームは私が巨人のコーチをしていたころから見ているが、今の打ち方そのものは悪いわけではない。ただ、今季のスイングで気になるのは、内角球に詰まらされる場面が見受けられること。坂本は内角球のさばき方に天性のものがある。「あいつがあんなふうに詰まらされるんや…」と正直、びっくりしたもので、何らかの異変があるのは明らか。私は、その原因は「下半身」にあると見ている。

     下半身の筋肉が衰えるなどして、うまく使えなくなってくると、スイングそのものは以前と同じように見えても、打球に力が伝わらない。ベテラン選手は筋力の衰えを克服するため、そこの筋肉をトレーニングで鍛えていく。試合にフルで出場できているうちは、試合の中で鍛えられる面もあるからまだいい。ところがベンチで代打待機となったりすると、あっという間に筋力は衰えていく。それこそ信じられないスピードで「引退」という二文字が迫ってくるというものだ。

     そんな悪循環に陥らないためにも、出場機会の減ったベテラン選手は、より意識して体を鍛えないといけない。とりわけ試合前の練習は大事だ。私が巨人のコーチをしていたころ、試合前の練習で控え選手たちに早出練習を課し、みっちり打ち込ませたものだが、今の坂本には、それをやる必要がある。

    「ベテランにそこまで言えない」「坂本は腰に不安があるから…」などというコーチがいるなら、クビにしたほうがいい。コーチというものは、選手を試合に使える状態にして監督に推薦するもの。今年の巨人は原監督がコロコロとオーダーをいじっていることが批判されているが、私に言わせれば使える状態の選手を揃えることができないコーチが悪い。私や内田順三がコーチをしていたら、坂本とじっくり話し合って、きっちり使える状態で試合に送り出していますよ。打撃コーチの大久保や亀井は、そこをちゃんとやらせないといけない。

     坂本自身の意識としては、40本塁打した過去のシーズン(2019年)のことを忘れるべきだ。本来は中距離打者。飛距離を求めるのではなく、首位打者となったころ(2016年)のスイングを早出の打ち込みで固めていく。そうして体、特に下半身にキレが出てくれば、巨人の打線も一気につながるようになるし、チームの順位も自然と浮上するだろう。

     まだ34歳。衰えていく筋力との付き合い方を覚えることができれば、あと5年はプレーできる。だが、それができない場合は…。坂本もチームも「このまま終わってしまう」可能性は否定できない。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/260766

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