愛LOVEジャイアンツ

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トになります。


    まだまだだと思う。

    1 それでも動く名無し :2023/04/23(日) 20:47:37.70
    どうすんのこれ……

    【【緊急】案の定、巨人が上がってきた件www】の続きを読む


    今日の試合は吉田選手の猛打が光りましたね。どうやってあんなにも力強い打球を打てるのか、驚きです。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/04/24(月) 06:47:35.10
    4/24(月) 6:19配信TBS NEWS DIG Powered by JNN
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9e2d0816c9100199e934a4b66e99f82883279f94

    ■MLB ブルワーズ 5ー12 レッドソックス(日本時間24日、アメリカンファミリー・フィールド)

    レッドソックス・吉田正尚(29)は「4番・レフト」で先発出場、4打数2安打6打点だった。

    前日、2試合ぶりのマルチヒットを放ったレッドソックス・吉田は1回、1死一、三塁のチャンスで迎えた第1打席、2021年のサイヤング賞を獲得したブルワーズ先発C.バーンズ(28)と対戦。カットボールとチェンジアップで攻められカウント2-2と追いこまれると6球目は127キロの緩いカーブ、これを上手くバットで拾ってライトへメジャー初の犠牲フライで2試合ぶりの打点をマークした。

    3回、第2打席は手元で動くカットボール中心に攻められて空振り三振、5回の第3打席、今度はチェンジアップで攻められ2球連続空振りでカウント1-2と追い込まれた。4球目も151キロと球速を代えたチェンジアップでファーストゴロに打ち取られた。

    3-4と1点を追う8回、3番・J.ターナー(38)が同点ソロを放つと続く4番・吉田、ブルワーズ4人目、M.ブッシュ(37)の2球目、122キロのカーブを完璧に拾い、4月4日以来となる今季2号勝ち越しホームラン。ベンチに戻ると今季2度目のダンベルパフォーマンスを見せた。

    さらに8回、打者一巡して満塁で再び吉田に打席がまわってくると135キロのスライダーを完璧に捉えてライトスタンド2階席に飛び込む1イニング2本目、2打席連続の今季3号満塁ホームラン。ベンチも喜びの表情よりも驚きの表情となった。吉田は4打数2安打2本塁打6打点、日本の4番が完全復活を遂げた。

    現地のインタビューでは「変化球に上手く体が反応してくれた。ここまでコーチたちとスタンスだったり構えだったりを確認してきた。打席に迷いなく入れるようになった」と話し、インタビュー後は集まったファンに手を振って声援に応えた。

    【【MLB】レッドソックス吉田正尚 ベンチも驚愕の1イニング2本のHR、2打席連続弾で6打点「変化球に体が反応してくれた」】の続きを読む


    「この日のエンゼルスは本当に凄かった。まさか3者連続本塁打で一気に逆転するとは思ってもみなかった。特に大谷翔平は5戦ぶりの5号という素晴らしい活躍を見せてくれましたね。」

    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/04/24(月) 06:50:33.06
    4/24(月) 6:37配信 スポーツ報知
    https://news.yahoo.co.jp/articles/612115910f8c36e492cd001044f3ee56d041db96

     ◆米大リーグ エンゼルス―ロイヤルズ(23日・アナハイム=エンゼルスタジアム)

     エンゼルス・大谷翔平投手(28)が23日(日本時間24日)、本拠地・ロイヤルズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場し、5試合ぶりの一発となる5号を放った。

     圧巻の3者連続アーチだった。1点を追う6回。まずは先頭のウォードが左翼ポール際へソロを放って追いつくと、続くトラウトも中堅右へソロを放ち勝ち越し。そして大谷も5試合ぶりの5号で続いた。本塁打を放った選手がかぶる兜も大忙しだった。エンゼルスの3者連続本塁打は、2019年6月8日の本拠地・マリナーズ戦で菊池からラステラ、トラウト、大谷が打って以来4年ぶりだ。

     本拠地で快音を響かせた。大谷の本塁打は18日(同19日)の敵地・ヤンキース戦以来5試合ぶり。エンゼルスタジアムでのホームランはブルージェイズ・菊池雄星投手(31)から放った9日(同10日)以来今季2発目だ。

     18日に4号を放ったが、18~22日(同19~23日)の5試合では19打数2安打の打率1割5厘と当たりが止まっていた大谷。前日22日(同23日)の本拠地・ロイヤルズ戦では今季初めての5打数無安打に終わり、18日の試合終了時に3割だった打率も2割5分まで落ち込んでいた。

     安打こそ出ていなかったが、19日(同20日)の敵地・ヤンキース戦では、本塁打性の当たりを中堅手・ジャッジにスーパーキャッチされるなど不運も多く、21日(同22日)の試合後には「悪くはなかったですね。ニューヨークでもボストンでもいい打撃のものを捕られたりしているので、そこが数字的に少しついていないというところはあるんですけど、もう少し打球角度が上がれば今日の(中直だった2打席目の当たり)もホームランになると思います」と手応えを口にしていた。

    【【MLB】エンゼルスが衝撃の3者連続本塁打 ウォード、トラウト、大谷翔平で一気に逆転 大谷は5戦ぶり5号】の続きを読む


    身長大きいですね。

    1 それでも動く名無し :2023/04/23(日) 22:03:46.89
    オコエ 185センチ 95キロ
    吉川 178センチ 82キロ
    ブリンソン 196センチ 100キロ
    岡本 186センチ 105キロ
    中田 184センチ 116キロ
    大城 187センチ 95キロ
    坂本 186センチ 87キロ
    秋広 202センチ 107キロ
    横川 191センチ 100キロ

    平均身長189センチ 平均体重99キロ

    【23日の巨人スタメンの平均身長ww】の続きを読む


    完全復活とはまだでしょう。

    1 それでも動く名無し :2023/04/23(日) 20:33:58.97
    何?

    【坂本勇人が完全に復活したのに話題にならない理由】の続きを読む

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